黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

おでんトラック

2015-01-04 17:21:23 | 日記

石焼きいも他に、おでんを売りに来る人がいた。

トラックの荷台いっぱいにおでん鍋が備え付けてあって、

値段ごとに仕切られていた。

こちらは、明朗会計。

近所の主婦が、鍋をもって集っていた(←マイバック持参的なもの。っていうか、パックなんてなかった)

総菜を売ってるとこがほぼない時代だから、物珍しさも手伝って

そこそこ繁盛していた(←と思う←子供のころの感想)

今考えると、不思議な点が二つ…

①汁物をトラックで運んでこぼれないものか?

木の落としふたがあったような気もするけど、その程度じゃ絶対こぼれるよなあ…

②火加減はどうしていたのか?

おでんの適温を、どのように保ったたのか?そもそも熱源は何か?

う~ん、おでんトラックの謎は、迷宮入り…

それとも、自分の勘違いなのかなあ?

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