数年ぶりに…十数年ぶりかもしれません。
これで全部｡
結果発表｡
しかしながら
ブックオフに本を売りに行きました。
ブックオフ…古本等の買取販売店｡
たぶん全国展開してると思います。
近所にあった店舗は撤退したので
クルマで40分程行かねばなりません。
…といってもそんなに数はない｡
これで全部｡
今日、電車で数駅先に行く用事があって
そういえば駅前に店舗があるのを思い出し
やや重いですがリュックに入れて
よろよろ出かけました。
結果発表｡
一番高額なのは「はじめての木工」 ¥150
10年以上前にブックオフで¥100にて
購入した本なんですけどね。黒字｡
意外だったのが
介護の勉強をする為の本が全滅｡
需要ないのですかね？
それと
初めから査定ゼロのつもりだった
「転職者のための面接回答例’16年版」
に¥5とはいえ値段がついたのも
意外でした。何に使うんでしょう？
しかしながら
今や買取作業はシステマチックですね。
昔は随分と待たされました。
今回は実質5分もかからず｡
とはいえ
バーコード無しの本は買取不可だとか｡
下手すると奇書珍書が
廃棄されてる可能性があります。
まぁ今後は紙の本を蒐集する方は激減する
でしょうから
ここらで寿命を全うするのもあり
…かもしれませんね。
黒じぷたさんもブックオフにやられましたね。
バーコードの無い本は5円とか言ってますが、
棚にはきちんとした値段で並べてます。
人件費とかテナント料とか考えると、
そうまでしないと商売が成り立たないんでしょうね。
コメントありがとうございます。
なるほど、言われてみれば
その通りですね｡法改正は仕方ないです｡
古本屋も数が減ってしまい
売却先がブックオフだけになって
つまらないです。