気絶するほど胃が痛い

今日は早番だったので、帰宅したらあれをやろうこれをやろう、と思っていたわけで。

いざ解放されると大変空腹だったので帰路の途中にあるスーパーマーケットで

「ピーナツ揚げ」を購入。



自宅にてペプシコーラと共に食す。空腹だからあっという間に喰い切る。

するとどうでしょう、みるみる胃痛がしてくるではありませんか。

なんだこれは！うろたえ乍らも

①風邪の治りかけで胃腸系も弱っていた。
②「ピーナツ揚げ」が想定以上に油がきつかった。
③冷たいコーラで胃を冷やした。

と自分なりに状況を分析してみた。

そんな中、痛みはどんどん激しくなる。座っていられない程の激痛。

我家には胃痛用の薬が無く、仕方ないので処方されているガスター錠を頓服替わりに服用。

本能的に温かいものを身体が要求してくるので、白湯を飲む。

そして布団に潜り込みのたうち回る。そして僕は途方に暮れる。



気がついた時には２時間が経過していた。

痛さに耐えかねて気絶したのか、それとも胃痛おかまいなしで睡魔が勝ったのか。

取りあえず治まった。良かった、良かった。



それにしても、私の計画はうまくいかないことが多い。

この程度のデイリーなことすらこの有様。

やっぱり行き当たりばったりが性にあっているのかな？

疲れるけど…