アメリカチョウゲンボウの雄飛。夕方給餌して、夜見たら完食していたみたいなので安心して寝ました。
夜中。トイレに行きたくて目が覚めました。電気をつけると鳥さんたちが驚いてしまうので、暗いままロフトを降り、床に足を付きました。その瞬間。
べちょっ。
冷たい濡れた感触。
「なんじゃこりゃ」
夜行性のすぴかには申し訳ありませんが電気を思わずつけてしまいました。
・・・足の裏には雄飛が飛ばしたひよこの残骸が。
雄飛はひよこの翼、頭、すなぎもが嫌いです。ときどき「いらないよここは、ぷいっ」と飛ばすのを見てはいたんですがまさかロフトまで飛ばすとは思わなかったのでもろに直撃。
泣く泣く夜中に足を洗いました。
トイレも済ませて部屋に帰ると、光に驚いてまんまるおめめのすぴか。可愛い瞳。一方「なんで明るいんだよ~」と尾羽を上下させている雄飛。
「あのね、ここまでは飛ばさないでくれる?好き嫌いは分かるけどさ」
しかしトラップは数日後も・・・。翼が落ちてました。
それから寝る前はロフトまで点検するようにしました。
ひよこさん、踏んでしまってごめんなさい。
夜中。トイレに行きたくて目が覚めました。電気をつけると鳥さんたちが驚いてしまうので、暗いままロフトを降り、床に足を付きました。その瞬間。
べちょっ。
冷たい濡れた感触。
「なんじゃこりゃ」
夜行性のすぴかには申し訳ありませんが電気を思わずつけてしまいました。
・・・足の裏には雄飛が飛ばしたひよこの残骸が。
雄飛はひよこの翼、頭、すなぎもが嫌いです。ときどき「いらないよここは、ぷいっ」と飛ばすのを見てはいたんですがまさかロフトまで飛ばすとは思わなかったのでもろに直撃。
泣く泣く夜中に足を洗いました。
トイレも済ませて部屋に帰ると、光に驚いてまんまるおめめのすぴか。可愛い瞳。一方「なんで明るいんだよ~」と尾羽を上下させている雄飛。
「あのね、ここまでは飛ばさないでくれる?好き嫌いは分かるけどさ」
しかしトラップは数日後も・・・。翼が落ちてました。
それから寝る前はロフトまで点検するようにしました。
ひよこさん、踏んでしまってごめんなさい。