東京・世田谷区のアパートで、末端価格で1億円を超えるコカインなどを隠し持っていたとして、スーダン人の男が逮捕されました。
スーダン国籍の自称・会社員、ニメリ・ザムザム容疑者(24)は、世田谷区のアパートで、コカイン約1.7キロと覚醒剤約38グラムなど、末端価格にして約1億900万円分を販売目的で所持していた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、「アフリカ系の外国人が六本木で薬物の商売をしている」との情報が寄せられ、捜査したところ、ニメリ容疑者が浮上したということです。ニメリ容疑者は6月にも、北区の自宅でコカインや覚醒剤などを所持していた疑いで逮捕・起訴されています。ニメリ容疑者は、「ブツは、友人のもの」と話し、容疑を否認しています。
麻薬や覚醒剤の撲滅もなかなかですね。
スーダン国籍の自称・会社員、ニメリ・ザムザム容疑者(24)は、世田谷区のアパートで、コカイン約1.7キロと覚醒剤約38グラムなど、末端価格にして約1億900万円分を販売目的で所持していた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、「アフリカ系の外国人が六本木で薬物の商売をしている」との情報が寄せられ、捜査したところ、ニメリ容疑者が浮上したということです。ニメリ容疑者は6月にも、北区の自宅でコカインや覚醒剤などを所持していた疑いで逮捕・起訴されています。ニメリ容疑者は、「ブツは、友人のもの」と話し、容疑を否認しています。
麻薬や覚醒剤の撲滅もなかなかですね。