兵庫・姫路市にある私立の認定こども園が、定員の1.5倍の園児を受け入れていたことがわかった。兵庫県は、認定の取り消しを検討している。
姫路市によると、私立認定こども園の「わんずまざー保育園」は、定員の46人のほかに直接保護者と契約して、22人を受け入れていたという。
この認定こども園は、68人の園児に対して、給食を40食ほどしか用意していなかった。
また、保育士の人数を水増しして報告し、年間およそ5,000万円の給付金を受け取っていたという。
姫路市の聞き取りに対して、園長は、不正を認めたうえで「不正請求するつもりはなかった。余った金は、園の設備を充実させるためにプールしていた」と話しているという。
兵庫県は、認定の取り消しを検討している。
とんでもないことをするんですね。
姫路市によると、私立認定こども園の「わんずまざー保育園」は、定員の46人のほかに直接保護者と契約して、22人を受け入れていたという。
この認定こども園は、68人の園児に対して、給食を40食ほどしか用意していなかった。
また、保育士の人数を水増しして報告し、年間およそ5,000万円の給付金を受け取っていたという。
姫路市の聞き取りに対して、園長は、不正を認めたうえで「不正請求するつもりはなかった。余った金は、園の設備を充実させるためにプールしていた」と話しているという。
兵庫県は、認定の取り消しを検討している。
とんでもないことをするんですね。
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