gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

菓子パンから縫い針、滋賀・甲賀市のスーパー

2015-02-28 | 報道・ニュース
 滋賀県甲賀市にあるスーパーで、菓子パン2つに縫い針1本ずつが混入していたことが分かりました。甲賀市内では別の店でも菓子パンから縫い針が見つかっていて、警察で関連を調べています。

 縫い針が見つかったのは、滋賀県甲賀市のスーパー「アル・プラザ水口」です。警察によりますと、客の女性(65)は今月25日、パンを購入し、26日、食べようとしたところ、長さ9センチの縫い針が見つかり、店に届け出ました。

 店側が陳列棚にあったすべてのパンを金属探知機などで調べた結果、同じ種類の別のパンからも長さ7センチの縫い針が見つかりました。いずれも袋に針を刺した跡があったということで、警察は偽計業務妨害の疑いで捜査を始めました。

 甲賀市内では、「平和堂信楽店」でも今月21日に別のメーカーの菓子パンから長さ3.5センチの縫い針が見つかっていて、関連を調べています。

 誰でしょうね、そんなことをするのは。

川崎市男子中1生遺体 「暴力を受け、殺されるかもしれない」

2015-02-26 | 事件・ニュース
神奈川・川崎市の多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒の遺体が見つかった事件で、男子生徒が友人に対し、「暴力を受け、殺されるかもしれない」などと相談していたことがわかった。

この事件は2月20日朝、川崎市川崎区の多摩川河川敷で、中学1年の上村遼太さん(13)が、首を刺されるなどして殺害されているのが見つかったもの。

上村さんは、事件のおよそ1カ月前に、不良グループに呼び出され、顔中あざだらけになるほど殴られ、負傷していたが、元同級生によると、上村さんから同じころに、高校生のグループから暴行され、殺されるかもしれないなどと打ち明けられていたという。

上村さんの元同級生は「上村さんが、万引きを1人でしてこいと言われて。でも、できなかったらしくて、『それはできません』と言って、そこから暴力が始まったと言っていました。やばい、殺されるかもしれないとか。彼がグループやめると言ったら、どんどん暴力もひどくなって」と話した。

警察は、上村さんの交友関係を中心に捜査を進めている。

もっと早く気付いてどうにかしてほしかったですね。

ダンベルで何十回も殴った…“強殺”で逮捕

2015-02-23 | 報道・ニュース
 先月、大阪市北区のマンションで男性が殺害された事件で、警察は、男性の知人で26歳の男を逮捕した。

 強盗殺人などの疑いで逮捕されたのは、大阪市住吉区に住む無職・加藤健太容疑者。加藤容疑者は先月17日、大阪市北区のマンションの一室でこの部屋に住む森川悟さん(39)の頭などを殴って死亡させ、現金などを奪った疑いがもたれている。マンションの防犯カメラには森川さんの部屋を訪れた後、大きな紙袋を持ってマンションから出ていく加藤容疑者とみられる男が映っていたという。

 加藤容疑者を知る人「気持ち悪いなと思う一面はありますよ。ぱっと向こう見るときは鋭い目で見てはるし、私がこんにちはって声かけたら、ぱっと表情変えて、こんにちはって言いはるし」

 加藤容疑者は森川さんが開業を計画していた飲食店で従業員として働く予定だったということで、調べに対し、「室内でトラブルになりダンベルで何十回も殴りました」と容疑をおおむね認めているという。

 殺さなくてもいいのに。

旅券返納命令…「鎖国」ですよ~佐藤和孝氏

2015-02-19 | 事件・ニュース
 イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質殺害事件を受け、戦場取材を行うフリージャーナリストらが17日、都内でシンポジウムを開いた。

 アフガニスタンやイラクの取材経験が豊富な佐藤和孝さんは、政府による旅券返納命令について、国民の知る権利を脅かす危機だと警鐘を鳴らした。

 佐藤和孝さん「外のことだから、外のことを知らなくていいよ、そんなわけないでしょ。それでどんどん(記者を)出国させなくなる。『鎖国』ですよね」

 また、安田純平さんは経験やスキルも様々な個々のジャーナリストをすべて同列に扱うべきではないとした上で、今回殺害されたジャーナリストのシリア取材に危険の見落としや問題がなかったのか、ジャーナリスト自身が検証する必要性があると訴えた。

 安田純平さん「どういった背景があって(ジャーナリストが)そうなったのかをきっちり検証すべきだと思うんですよね」

 出席者からはさらに、リスクを冒して行う戦場取材の意義を国民に理解してもらうよう努力していかなければ、との意見も出された。

 いろいろ議論をしていい結論を出してほしいですね。

酒気帯び運転の乗用車が自転車と衝突、19歳大学生死亡 府中市

2015-02-17 | 事件・ニュース
東京・府中市で14日、酒気帯び運転の乗用車が自転車と衝突し、19歳の大学生が死亡した。

男子学生は通りを自転車で横断中、右から来た車にはねられ、反対車線まで飛ばされた。

14日早朝、府中市内の路上で、乗用車が、横断中の自転車と衝突し、自転車に乗っていた斎藤慶喜さん(19)が死亡した。

警視庁は、乗用車を運転していた無職・古賀雅之容疑者(46)を現行犯で逮捕し、事故の状況を調べている。

酒気帯び運転は良くありませんね。