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「AV出るか、援交か」19歳女性に“売春”男逮捕

2015-11-30 | 報道・ニュース
 「アダルトビデオに出るか、援助交際して稼ぐか選べ」と元交際相手の19歳の女性を脅し、売春させたとしてブラジル人の24歳の男が逮捕されました。

 リマ・イトウ・ウィルデネル・ヒロユキ容疑者は、元交際相手の女性を脅して売春させた疑いが持たれています。警視庁によりますと、イトウ容疑者は女性が別れ話を切り出したことに激高し、「俺は元々、ヤクザなの知っているだろ」「アダルトビデオに出るか、援助交際して稼ぐか選べ」などと脅していました。イトウ容疑者は黙秘しています。警視庁は、イトウ容疑者が女性に12日間で20回、売春させ、売り上げの40万円を得ていたとみて調べています。

 女性を脅してそんなことをさせるなんてとんでもないですね。

40代突然死の9割がかかっている「潜病」ってナニ?

2015-11-27 | 報道・ニュース
 「既病」「未病」は知られた言葉であるが、最近「潜病」という言葉に注目が集まっている。35~45歳の働き盛りを襲う突然死。その9割以上がこの「潜病」にかかっている可能性があるという。

 救命医療・救命治療に20年以上携わり、1万人以上の死に直面した患者と接してきた「すぎおかクリニック」の杉岡充爾院長は「突然死する人のご遺族は決まって、“昨日まで、あんなに元気だったのに”と口を揃えます。潜病というのは、それくらい分かりにくいものなのですが、実際にはその何年も前から自ら病気を育んでいるものですが、元気な人ほど要注意」だと話す。

 潜病の見極め方として「コーヒーをたくさん飲む人」「栄養ドリンクを毎日のように飲む人」は特に気をつけた方がいいという。杉岡氏は「ストレスを回復してくれる抗ストレスホルモンを出している副腎は、毎日のストレスを処理するのに追いつかず、抗ストレスホルモンが足りなくなると、似た効果のあるカフェインで補完しようとします。これが、コーヒーを飲むことと、栄養ドリンクを欲することにつながります。ところが、実際は抗ストレスホルモンを出し続けてきた副腎は疲れ果てて、いつしか、ひそかに血管が弱り始めます。そのタイミングでは、見た目は健康そのものですが、ある日、大きなストレス、ショックなできごとや過労が重なった時に、血管が破裂したり、壊れて、一気に突然死に至るため、仕事を毎日バリバリやっている30代後半から40代半ばくらいの文字通り一線にいるビジネスマンが一番危険といえる」という。

 未然に突然死を防ぐためには、適切な食事、栄養、睡眠、ストレス緩和など、いろいろとあるそうだが、特に「朝の深呼吸が血管の掃除にかなり効果がある」という。

 杉岡氏は「未病の一歩手前にある潜病というものに、一人でも多くの方に気づいてほしい」と話していた。

 みなさん気をつけて下さいね。

自転車乗った男に鈍器のようなもので殴られ、女性けが 西東京市

2015-11-24 | 報道・ニュース
路上で、女性が自転車に乗った男に鈍器のようなもので殴られ、けがをした。

21日午前4時ごろ、東京・西東京市谷戸町の路上で、歩いて帰宅途中だった女性に、自転車に乗った男が後ろから接触した。

女性の服が引っかかり、口論になったということで、女性は、男に頭を鈍器のようなもので殴られ、全治2週間のけがをした。

男は60代くらいで、そのまま、自転車で逃走したという。

警視庁は、傷害事件として、逃げた男の行方を追っている。

早く犯人を捕まえてもらいたいですね。

愛媛・四国中央市3人死亡事故 乗用車運転の18歳少年を逮捕

2015-11-21 | 報道・ニュース
16歳の男女3人が死亡した交通事故で、乗用車を運転していた18歳少年が逮捕された。

愛媛・四国中央市の国道で、17日夜、走行中の乗用車と大型トラックが正面衝突し、乗用車に同乗していた香川県の高校生・井村
愛里紗さんら、16歳の男女3人が死亡した。

警察は、18日午後、乗用車を運転していた18歳の塗装工の少年を、過失運転致死の疑いで逮捕した。

現場は見通しが悪いカーブで、当時、雨が降っていて、少年は「自分がはみ出た」と供述しているという。

この少年は、2015年4月に免許を取得したばかりだった。

3人も亡くなったんですから責任重大ですね。

雅子さま ご負担に感じられていた園遊会12年ぶりご出席の背景

2015-11-18 | 事件・ニュース
 皇太子妃雅子さまの12年ぶりの園遊会ご出席に、驚きの声があがっている。園遊会は、数あるご公務のなかでも雅子さまにとっていちばんご負担が大きいのではないかといわれてきたからだ。その高い壁を超えられた理由とは――。

 春には新緑、秋には紅葉が、傍らにある池の水面に映える東京・元赤坂の赤坂御苑には、そんな四季折々の変化を楽しめる「三笠山」と呼ばれる小高い丘がある。

 11月12日、この場所での天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会に、漫画家の水島新司さん(76才)や、iPS細胞を世界で初めて臨床応用した、理化学研究所プロジェクトリーダーの高橋政代さん(54才)など約2400人が招待された。

 園遊会は毎年春と秋の2回催されるが、両陛下をはじめ、皇族方が一堂に会され招待客と懇談されるという皇室にとって大切な会。だがこれまで12年にわたって、その場に皇太子妃雅子さまのお姿はなかった。

「ところが今回、11月6日になって小町恭士東宮大夫は園遊会冒頭の式典に雅子さまが出席されることを発表したのです。招待者との懇談はなさらないということでしたが、雅子さまにとって実に12年ぶりの園遊会へのお出ましとなるわけですから、大変驚かされました」(皇室記者)

 このところはご体調も安定し、公務へお出ましになる回数も増えていた雅子さま。それでも、とりわけ園遊会への道のりには、いくつもの高いハードルがあった。

「園遊会というと楽しげにお話しされているお姿が印象的ですが、皇族方はあくまで会のホスト役に徹しなければなりません。特に皇太子さまと雅子さまは、両陛下がお声をかけられなかった招待客へのフォローをしながら、状況に応じた会話をなさるなど重要なお役目でもいらっしゃいます。

 言葉選びにも、細心の注意を払わなければなりませんし、先頭を歩かれる両陛下と、後に続かれる秋篠宮ご夫妻とのつかず離れずの距離を保たなければならないなど、一瞬として気を抜く余裕はありません。公務や皇室の行事の中でも、極めて“空気を読む”ことが強く求められる催しなのです」(前出・皇室記者)

“苦い記憶”も残る。療養前最後の園遊会での雅子さまのご様子を、当時を知るベテラン記者はこう振り返る。

「雅子さまは、2003年の秋の園遊会に出席された2か月後に帯状疱疹を患われ、『適応障害』の療養生活に入られました。

 この時は、何度か足を揃えようとされてもお力が入らない様子で、表情も苦しそうにお見受けしました。それ以降、園遊会も欠席を続けられてきたのです。このことがきっかけで、雅子さまにとって園遊会はトラウマのように感じられてきたのではないでしょうか」

 実は今年の春にも、雅子さまの園遊会へのご出席が一部で報じられていた。

「結局お姿を見せられませんでしたが、雅子さまご本人は出席を強く望まれていたそうです。医師と相談した上で欠席を決められた際には、大変落ち込まれていたようですから…。今年に入って例年になく園遊会への強いお気持ちが感じられていました」(東宮職関係者)

 皇太子ご一家のお住まいである東宮御所と、園遊会が行われる三笠山のある赤坂御苑は同じ赤坂御用地内にあり、距離にしておよそ150m。歩けば2~3分の距離だが、その三笠山に、12年の歳月をかけて雅子さまはたどり着かれた。

 雅子さまが園遊会の冒頭にしかお出ましにならないことに対して、「果たしてこれを出席と言っていいものなのか」といった声も囁かれているが、前出の東宮職関係者がこう指摘する。

「今の雅子さまにとっては、できることからひとつずつ、一歩ずつ前進していくことが重要なのです。そうして成功体験を重ねていけば、完全復帰につながる、と雅子さまも皇太子さまもお考えなのだと思います」

 いろいろあるんですね。