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病死後1か月の姉と衰弱した妹…都心で孤立か

2012-07-07 | 日記
 東京都文京区千石のマンションの一室で5日、住人の相馬啓子さん(73)とみられる遺体と、衰弱した相馬さんの妹(64)が発見されたことが捜査関係者への取材でわかった。

 警視庁富坂署は、相馬さんの遺体に外傷はないことなどから病死とみており、孤立した妹は衰弱したとみて調べている。

 同署幹部によると、相馬さんは妹と2人暮らし。5日午前11時頃、郵便受けに新聞がたまっているのを不審に思った管理組合が同署に通報し、署員が浴槽で遺体を発見。少なくとも死後1か月経過していた。

 どういう状況でそうなったんでしょうね。