秋の東北の一風景

広い広い東北地方なのでひとくくりで述べてしまうのはいけないのかもしれませんが、きょうの宮城県大崎市ではすてきな風景に出会えました。

稲刈りを終えた田んぼも、クルマで堤防を走った鳴瀬川も、軒下に干し柿を吊るした民家も、みな印象的な風景でした。

仙台18:44発 やまびこ156号 宇都宮19:57着

仙台でやまびこ号に乗り換えました。

栃木から東北方面の出張は、まあまあ楽と言えるかなあ。

今夜はほどほどの時刻に帰宅できそうです。

古川18:08発 はやぶさ112号 仙台18:20着

はやぶさ号は宇都宮に止まらないので、仙台で乗り換えです。

宇都宮 6:53発 やまびこ51号 古川 8:12着

きょうは東北新幹線の下りに乗車です。
仙台の１つ先の「古川」というところで、同行者との待合せ…なのですが、実はこんなに早く来る必要はありませんでした。
仙台での乗り換えの接続が悪いようで、乗り換えなしにしたらこの時刻になってしまいました。

日帰りで帰ることにしていますが、今回はなかなかややこしいミッション。
疲労困憊確実なので、帰りのようすはブログに書けないかもしれません。