7月に受けた健康診断の結果、胃の炎症所見を指摘されました。
二次検査を受けるために、宇都宮の中心街にほど近い総合病院に行きまして、血液検査と胃カメラを受けてきました。
目的は、ピロリ菌の保菌状態にあるかを診断するためです。
血液検査の結果、ピロリ菌は『陽性』で、胃カメラの所見でも炎症と潰瘍のあとを確認できる、とのこと。
保険適用でピロリ菌の除菌処置を受けられるとのことでした。
数年前に慢性的な胃痛に悩まされたことがありましたが、最近は自覚症状はありませんでした。
除菌処置は、朝晩の服薬を1週間して、2か月後に検査をする、ということです。
痛みも不調もあるわけではありません。
2か月後に除菌が確認できればおしまいです。
約10年ぶりに胃カメラをのみましたが、けっしてラクなものではありませんね。
ですが、大事にはいたってないことが分かって安堵しました。
二次検査を受けるために、宇都宮の中心街にほど近い総合病院に行きまして、血液検査と胃カメラを受けてきました。
目的は、ピロリ菌の保菌状態にあるかを診断するためです。
血液検査の結果、ピロリ菌は『陽性』で、胃カメラの所見でも炎症と潰瘍のあとを確認できる、とのこと。
保険適用でピロリ菌の除菌処置を受けられるとのことでした。
数年前に慢性的な胃痛に悩まされたことがありましたが、最近は自覚症状はありませんでした。
除菌処置は、朝晩の服薬を1週間して、2か月後に検査をする、ということです。
痛みも不調もあるわけではありません。
2か月後に除菌が確認できればおしまいです。
約10年ぶりに胃カメラをのみましたが、けっしてラクなものではありませんね。
ですが、大事にはいたってないことが分かって安堵しました。