10年以上前に、千日連続ライヴをやろうと決めて、その間に売るCDとして、一発録りの弾き語りアルバムとして、ほんの2~3日で録音からミックスまでやってのけた。ミックス技術はど素人だったから、高音がぎすぎすした、ザラザラの音だったが、みなさんにご祝儀として買ってもらっていた。が納得のいかない音質だから、それでもいいと言ってくれる人にだけ売っていた。
だが今回、ミックスのノウハウも少しわかって、イメージを越える音質を演出出来るようになって驚いた事がある。
高橋忠史のギターテクニックの凄さだ。一曲目の「影」イントロはまるで数本のギターを使って演奏しているようだし、2曲目3曲目の「忘れないで欲しい」「摩天楼の夢」では、高橋忠史以外、世界中のどのミュージシャンも、アコースティックギター一本の弾き語りで、ここまで切れのいいハードロックを演奏を出来る奴はいない。
自画自賛かも知れない、いや病気になる前の高橋忠史はほんとに凄い。
15曲入りのベストだが、頭の3曲でぶっ飛んでしまうぜ。
ミックスにのめり込んでしまって、どうやら風邪をひいてしまったみたいだ。熱が出てきたようで、ミックスの仕上げをしながら、なんども布団に潜り込んでちょびちょび眠ってます。
昨日の朝これを書いていましたが、半端でなく身体が重くなって、起き上がれなくなりました。昨日からご飯もたべれません。
このしんどさは、生まれて初めての経験かも。
立ち上がるのに超時間がかかります。
だが今回、ミックスのノウハウも少しわかって、イメージを越える音質を演出出来るようになって驚いた事がある。
高橋忠史のギターテクニックの凄さだ。一曲目の「影」イントロはまるで数本のギターを使って演奏しているようだし、2曲目3曲目の「忘れないで欲しい」「摩天楼の夢」では、高橋忠史以外、世界中のどのミュージシャンも、アコースティックギター一本の弾き語りで、ここまで切れのいいハードロックを演奏を出来る奴はいない。
自画自賛かも知れない、いや病気になる前の高橋忠史はほんとに凄い。
15曲入りのベストだが、頭の3曲でぶっ飛んでしまうぜ。
ミックスにのめり込んでしまって、どうやら風邪をひいてしまったみたいだ。熱が出てきたようで、ミックスの仕上げをしながら、なんども布団に潜り込んでちょびちょび眠ってます。
昨日の朝これを書いていましたが、半端でなく身体が重くなって、起き上がれなくなりました。昨日からご飯もたべれません。
このしんどさは、生まれて初めての経験かも。
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