君にさようなら

この歳になると、大切な人が居なくなる。
みんな逝ってしまった、君と呼べる人。
もう二度と逢えないんだね、はかないね。
もっと話しとけば良かった。
教わることが沢山あったような気がする。
まだまだ学びが続くんだね。




　　君にさようなら

さようなら　さようなら
もう逢えないね
さようなら　さようなら
君に　さようなら

さようなら　さようなら
言葉も無く
さようなら　さようなら
君に　さようなら

さようなら　さようなら
一人ぼっちで
さようなら　さようなら
君と　お茶を飲んでいる


昨日の詩が、納得できなくて、又書き直してしまった。

　　明るい日

明日と言う字は明るい日と書く
明日と言う日は希望に満ちている
　苦しいほどに笑い続けて
　苦しいほどに腹を抱えて
誰もが未来を信じちゃいないけど
今を生きよう明日につなげよう

夜明けと共にすべてが目覚める
希望にあふれて野山を駆ける
　苦しいほどに笑い続けて
　苦しいほどに腹を抱えて
誰もが未来を信じちゃいないけど
今を生きよう明日につなげよう

夜更けと共にすべてが眠りにつく
輝く明日を　信じて眠る
　苦しいほどに笑い続けて
　苦しいほどに腹を抱えて
誰もが未来を信じちゃいないけど
今を生きよう明日につなげよう