何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

退院は年末

2016年12月07日 20時57分47秒 | Weblog
今日もCTを撮ったり、身体の中に電気を走らせ筋肉を痙攣させて図る筋力図検査などなど。
リハビリも含めて盛り沢山。
まだ、肝臓の検査もあるし他にもいろいろあって。
やっと退院の日が決まった。

12月27日。
2週間のつもりが、4週間にのびた。
64歳の今日までなんの検診も受けてこなかったから覚悟を決めて全部検査してもらおう。
ゆっくり出来る日は、ミックスダウンに集中しよう。

睡眠検査で部屋が変わった時、スマホの充電コードを無くして困ってた。
竹内さんが面会に来てくれるとメールくれていたので買って来てくれるようたのんだ。
その間ナースが貸してくれた。
病院にいてもみんなのお世話になっている忠史でした。

498

2016年12月07日 13時12分36秒 | Weblog
昨日は写真が面白かったのか、ブログを訪れてくれた人が498人もいた。
今までで最高の人数だ。
読んでもらえるように、毎日頑張って文面を考えて書いているが、今日はいい文章が書けたなと思ってもなかなか見てもらえる数は増えず、印象的な写真いっぱつで人は群がる。

498人。
500人を越えないのが髙橋忠史らしい。
写真であろうと何であろうとこれだけの人に見られてるなんて凄い事。

みなさん、ありがとう力が湧きます。