大変なことに

日曜日に耳から膿がでて耳の奥から目の奥、こめかみまで痛くなって我慢できなくなったできなくなり月曜日に町の耳鼻科へ。

風邪で鼻水が出てかんだり吸ったりしたときにバイ菌が耳に行ったのだろうということで処置をされたがいっこうに痛みも引かず膿もダラダラ。

翌日行ったり血液検査用の血を抜かれ点滴。

点滴は集中してやらないと意味がないので明日も来てくれと。

翌日、点滴をして診察を受けると明日変わりなければ紹介状を書くという流れに。

気合いで痛みが引いたような気がしながら翌日行ったら全然良くなってないと。

血液検査の結果も炎症を起こしていると白血球の値が上がるらしいが上がってないと。

さっくり紹介状を持って大きな病院へ。


どうなることやら。

器用貧乏

少し前からですが、器用貧乏で非常に損をしてるような気がしてなりません。

何かを頼まれてある程度のことは出来てこなしていくので印象は良くある程度のところまでは評価もいいのですが・・・。だんだん頼まれごとも多くなり出来なくなり断ると、一気に評価が下がる。

そもそも器用貧乏とは？？？？

調べてみると、「なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。」

それに比べて不器用な人は出来ないので最初から断る。で、たまに出来る事をやると評価が一気に上がる。

今から、その路線に切り替えはきかないよな～。

他人の畑は青く見えるんですかね。

過保護？

耳の調子が悪くて耳鼻科へ。

駐車場で車をとめる時に向かいの車に誰か乗ってるなと思いながら入って受付を。

待っていると男の名前を呼ばれたら母親と思われる人が返事をして駐車場へ。

中学生くらいの男子が入ってきて診察室へ。

終わったらそそくさと駐車場へ出ていき母親と思われる人が会計を済ませて出て行くという光景を見ました。

インフルエンザが流行ってるからかな？

と思ってみたり。

でも、駐車場で見た時はゲームだか携帯電話に夢中な感じだった。


そうやって大人になるとどんな人になるんだろう？と余計なことを考えてしまいました。