独断と偏見

日々の出来事

走馬灯のように

2015-04-26 09:06:47 | 日記
昨夜、座布団の上でうたた寝したまま朝をむかえました。

眠りが浅いせいか、一晩中夢を見てました。

過去のいろんな人が次々に出てきて、目が覚めたら皆どうしてるかなと懐かしくなりました。



こんな時に走馬灯って言葉を使うと思い、どんなのだろうと調べてみました。

中心に灯りがあって絵の書いてあるケースみたいなのが回り、影が壁とかに動いていくというものでした。

ということは、
「走馬灯のように」
という言葉を使う時は、何度も同じ光景を見るということをさすんですね。


となると昨夜の夢は走馬灯のようではなかったんですね。

コメント
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