日本の最東端にある南酉島周辺の排他的経済水域にレアアースを大量に含む泥の大鉱床を東京大学の研究チームが発見したニュースがありました。
日本国内の消費量の200年分と予想されていて商品化に向けて期待されています。
わかっているようでわからない排他的経済水域って???
と思い調べてみました。
天然資源など経済的なことに対し主権敵行為をとることが出来る海域で、領土から200カイリ(約360キロメートル)と国連海洋方に定められてるようです。
また、関連して領海とは領土から12カイリ(21.6キロメートル)でその範囲の上空が領空ということのようです。
このレアアースが使えるようになれば中国が独占してた資源を日本も持つことになります。
これから、商品化に向けての苦労が始まるんでしょうな~。
日本国内の消費量の200年分と予想されていて商品化に向けて期待されています。
わかっているようでわからない排他的経済水域って???
と思い調べてみました。
天然資源など経済的なことに対し主権敵行為をとることが出来る海域で、領土から200カイリ(約360キロメートル)と国連海洋方に定められてるようです。
また、関連して領海とは領土から12カイリ(21.6キロメートル)でその範囲の上空が領空ということのようです。
このレアアースが使えるようになれば中国が独占してた資源を日本も持つことになります。
これから、商品化に向けての苦労が始まるんでしょうな~。