小生は年甲斐もなくスマホゲーム「ポケモンGO]や「ジュラシック・ワールド・アライブ」にハマっています。
ただし、両方とも無課金で行っています。
ハマっているのは、バトルです。
両ゲームのバトル中には、極力音楽を鳴らしていますが、
今年、YouTubeで女性ベーシスト「タル・ウィルケンフェルド」を見ている時、
右横の欄に導かれて、
クルアンビン(Khruangbin)に辿り着きました。
クルアンビンは、タイ語で“Engine Fly(=空飛ぶエンジン、飛行機)”の意味だそうです。
ギター、ベース、ドラムの3ピースバンドで、アメリカのバンドです。
ベースは、ローラ・リーという女性ベーシストです。
「Maria Tambien」は、セカンド・アルバムに収録された曲で、深夜放送TVで1度聞いたことがありました。
後で、プロモビデオを見たのですが、これを見た記憶がありました。
「Dern Kala」は、上記のローラ・リーをクリックするとYouTubeへ移動しますので、お聞き(ご覧)ください。
この映像は、おやじにはシゲキ的でした。
ファースト・アルバムに収録されています。
メンバーが選曲したコンピ・アルバムです。
この中に、柳ジョージ(g)の「祭りばやしが聞こえるのテーマ」が収録されているのが嬉しいです。
購入して、聴くまで、クルアンビンがカバーしてると思っていました。
彼らの音楽は、ロック/ポップ、ダンス/ヒップとかに分類されていますが、
それは、CD等を検索する時の参考であって、独特な響きを持った音楽です。
繰り返し聴いて、さらにハマりました。
ライブ・アルバムが2枚出ていますが、アナログで購入しました。未だ未聴ですが。
彼らは、ライブバンドだとYouTubeを見て実感しています。
ではでは。
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