ミステリーな森の生活

洋書ミステリー、英語学習、洋画レビューなどから始めましたが、今は、種々雑多(山岳小説、落語など)です。

将棋の記憶

2024年08月01日 | 将棋はミステリー

将棋は、いつ覚えたのだろう?おそらく、4歳~5歳か?

兄から教わった。すぐに、父や兄より強くなった。

父の知り合いで、将棋アマ2段がいて、飛車角抜きで
指したがあっけなく負けた。

父は、立派な将棋盤を買ってくれた。
うれしくて、小学校の友人二人と指したが、
あっけなく負けた。

それから、将棋を敬遠してたようだ。

学生の頃、学内の将棋大会に出ることになった。3人の
チーム対抗だが、自分だけ、前評判で、一番強い相手に
奇策で勝った。

おそらく、過去、最も嬉しかった勝利だと思う。

その後、何十年と、人とは将棋を指してなかったが、暇つぶしに
将棋ソフトを楽しむようになっていた。

そして、将棋ワーズ3級、将棋クエスト4級までは、
取得したが、停滞しているのが現状だ。

藤井君が八冠になり、羽生さんが新会長になった機会に、
アマチュア初段を取り、二人の署名いりの免状を得たいと
と考えるのは私だけでない。

将棋初段への道を記録しておこう。

 

 

 

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