公立高校の入試問題と答えが新聞に載っていたので、どんなテストか、英語についてやってみた。
活字が小さすぎて、読むのに大変苦労した。それを言い訳にするわけではないが、ケアレスミスもあり、満点は取れなかった。
だが、非常に面白い問題が出ていて、工夫が感じられた。
自分が中学生の頃に、このような問題が出ていれば、もう少し、英語に興味を持てただろうか?
一つを紹介しよう。
A coffee sh . . . 本文を読む
週刊STのストレンジニュースに久しぶりに面白い記事が載った。
イタリアのシシリアの警察が、447年前の殺人事件について、
国際的な法医学者や犯罪学者のチームに助けを求めたという。
女性男爵が愛人と一緒にベッドで殺害されたとあるが、どうも、
最近のストレンジニュースは、ロイターの記事のせいかも知れない
が、尻切れトンボで、読んでも、ピンとこない。
インターネットで調べたところ、下記、サイトに詳 . . . 本文を読む
週刊STのストレンジニュースに久しぶりにミステリアス
な記事が載っていた。
カナダの海岸に、“足”が打ち上げられたとのことだ。
過去2年間で、7個目の足だそうだが、1個のみが、
自殺した男の足と見られているが、残りはわからない
そうだ。
ある女性の両足、ある男性の両足、男の右足とのことだ。
ウエブのSKY NEWSでは、7個ではなく8個目の足との記事が
載っていて、科学者のコメントも記載さ . . . 本文を読む
PUTPOCKETSなどという単語は、辞書には
載っていない。
週刊STのストレンジニュースで、久しぶりに、
これはというストレンジニュースだった。
(自分の、判定基準だが...)
ロンドンで、元スリが、スリの逆を実行した
とのことだ。
昨今の経済危機の中で、20人の元スリが、心を
入れ替えて、ツーリストの訪れる場所に出没
して、こっそり、お金を他人のポケットに入れた
というのだ。
PUT . . . 本文を読む
今週の週刊stに、オーストラリアの国民食、
ベジマイトが大変身という記事が載っていた。
ベジマイトとは、かなり塩辛い野菜ペーストで、
オーストラリアでも、ひとによっては、好き嫌い
がはっきりしているらしい。
そのため、30万人のオーストラリア人にアンケート
の上、クリームチーズで、滑らかにしたベジマイト
を7月に売り出すらしい。
日本でも、ベジマイトは、アマゾン他の通販で購入
できるので、こ . . . 本文を読む
週刊STの、STRANGE NEWSを以前は、楽しみにして
いて、このブログでも何度か、取り上げた。
というよりも、このブログの海外ニュースミステリー
のカテゴリーは、ここから始まったと言っても良い。
高校の授業などで、学生の興味を持たせるため、
このSTRANGE NEWSを教材に使っているという話も聞いた
ことがある。
しかし、どうも、最近のSTRANGE NEWSにキレを感じなく
なっ . . . 本文を読む
今週の週刊stの記事の中で、ユーチューブで、ケン・タナカと
名乗る35歳の白人が話題になっているとのことで、見てみた。
http://www.youtube.com/watch?v=awiW8UC3CWY
日本人夫婦に養子となり、日本の島根県で育てられたが、
大きくなって、自分の両親を探しに、米国にいったり、
ユーチューブで、自己紹介しているという設定だ。
日本語は堪能だし、英語は、少し、た . . . 本文を読む
幽霊が、トイレに隠れると信じられている国もあると言う。
日本でも、毛で覆われた手が、トイレの穴に引きずり込む
と、からかわれた子供がいるかも知れない。
今週の週刊stにトイレットペーパーにホラー小説が書かれた
という記事が出ていた。
リング」で著名な、鈴木光司氏が、9章からなる短編小説を、
トイレットペーパーに書き下ろしたとのことだ。
林製紙は、今までにも、著名人のトイレットペーパーを手掛 . . . 本文を読む
Susan boyleが決勝で敗れた!
かなり、パパロッチにも追いかけられたらしい。
下記、サイトの記事によると、決勝の前の晩に、
ホテルで事件があったらしい。
それでも、決勝の出場を果たして、見事に歌い上げた。
しかし、決勝では、ダンスのグループに票が多く入り、
2位になったとのことだ。
ダンスと歌で争うことは、難しいと思う。
エグザイルのダンスと歌のどっちが良いというような
ものだ . . . 本文を読む
今週の週刊stに、再び、スーザン・ボイルの記事が
載っていた。
ストレンジニュースの所だったが、ボイルさんの
映像が、1億回ヒットを記録して、1億回視聴
クラブにて、5番目にランクされたということだ。
早速、The 100 Million Views Clubというキーワード
で、検索してみた。
ほとんどが、マライア・キャリーとかのミュージック
ビデオ関係だったが、TV SHOWというジャン . . . 本文を読む
今週の週刊stにも、過熱するスーザンボイルの
ニュースが載った。
先週、表紙を飾り、今週は、別の記事が載るとは
今までにないことだ。
TV番組出演後、近所の美容院で髪型を変え、
眉毛の形も整えて、イメチェンしたことに対する、
賛否両論が出ているということだ。
ワシントンポストにファッションライターという
のがいるらしいが、ちょっと、ひどい言い方を
している。
醜いあひるの子でなかったら、人 . . . 本文を読む
今週の週刊stに、インドの第3の性"enuchs"の
記事が載っていた。
4月から5月にかけて、インドでは、約1か月間
総選挙が実施されます。
人口11億で、中国につぐ人口ですから、世界
最大の民主国の選挙と言えます。
しかし、何と、投票箱が、男女別になっている
とのことです。(不思議に感じますが。)
インドには、女性でも、男性でもない第3の性を
もつヒジュラ(hijuras)と呼ばれる人 . . . 本文を読む
Britain's Got Talentで、新しいスターが誕生した。
Susan Boyleという48才のおばさんだが、素晴らしい
歌声の持ち主だ。
見た目と、生まれついての声の素晴らしさのギャップ
から、YOUTUBEでも、時の人になっている。
今週の週刊STでも、表紙の顔になっているが、朝日
新聞の天声人語にも書かれたらしい。
まずは、百聞は、一見ですよ。
http://www.you . . . 本文を読む
週刊stに、今年のカントリーミュージックの最優秀
エンターティナー賞に、ディクシー・チップス以来の
女性シンガー、アンダーウッドが輝いたとあった。
カントリーソングは、日本ではそれほど人気もないが、
アメリカの演歌みたいなものだ。
ボブ・ディランもカントリーロックのように言われて
いた時代もあった。
別にカントリー通ではないが、ブルー・グラスに興味
があったり、ボブ・ディランなどが好きだった . . . 本文を読む
週刊STにEnglandという連載コラムが始まり、
英国を構成する4つの国を順に紹介していくらしい。
恥ずかしながら、英国に関する知識が皆無だった。
アイルランドは別らしい。何やら、テロがあって、
大変みたい。何で、いろいろ呼び名があるのだろう
くらいの無知蒙昧だった。
そこで、この機会に、少し、勉強して整理しようと
思い立った。
まず、英国の正式名称は、United Kingdom of . . . 本文を読む