ミステリーな森の生活

洋書ミステリー、英語学習、洋画レビューなどから始めましたが、今は、種々雑多(山岳小説、落語など)です。

世界一広いトイレ?

2015年11月28日 | ミステリーゾーン
ひさしぶりのミステリーゾーンだ。 写真を見ると、どうも駅の前に、黒塀があり、その前で、おじさんが、列車の方に向かって愛想良く、手を振っている。 さて、さて、問題は、この黒塀は、何でしょう? 表題で、”世界一広いトイレ?”などと書いてあるのだが、そういうこと?でも、この写真だけでは、何とも言えない。 そんなに広いようにも思えないし。 詳細は、下記、サイトを参照くださ . . . 本文を読む
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鼻呼吸なら薬はいらない

2015年11月22日 | 雑記
副題が、あいうべ体操と口テープが病気を治す!とある。 最近、鼻呼吸がとても大事だと思いはじめている。 実際、この本によると、口呼吸が、皮膚病や、うつなど本当に種々の病気の要因の一つになっていることがわかる。 何とか、鼻づまりで、口呼吸になってしまうのを防げないかと考えて、この本を見つけた。 その中で、 あいうべ体操というのが、筋力をつけて、鼻呼吸を習慣化ができるようなトレーニングになるとい . . . 本文を読む
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図解!英文法入門

2015年11月22日 | 英文法はミステリー
マーク・ピーターセン氏の英文法の解説はわかりやすい。 この本は、日本人が苦手ともいえる18のトピックについて要点を図解化し、英語の論理を「絵」としてイメージできるようにしたものだ。 絵が、ピーターセン先生と生徒の対話形式なのだが、生徒がネクタイをしているのが、ちょっと、変だが... さて、ひとつ、面白いと感じたトピックについて紹介しよう。 5.冠詞の問題 「a」を付けるか、「the」を付 . . . 本文を読む
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THE HOUSE OF SILK(ANTHONY HOROWITZ)

2015年11月07日 | 海外ミステリー(洋書)
2011年にアーサー・コナン・ドイル財団が正式にシャーロック・ホームズシリーズの続編の執筆を認めた作品、THE HOUSE OF SILKを読んでみた。  Anthony Horowitzというイギリスのヤングアダルト向けの小説家だが、ジェームズボンドシリーズの著者に選ばれたり、名探偵ポワロや、バーナビー警部、刑事フォイルなどのテレビドラマの脚本も手掛けており、多彩だ。  . . . 本文を読む
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ミステリー英単語(THE HOUSE OF SILK)

2015年11月07日 | ミステリー英語単語集
337ページで、37個なので、比較的、わかりやすかったが、謎解きの部分などは、かなり、長文となり、集中力が必要になった。  ①CONJURER:魔法使い、手品師 ②RATIOCINATION:推理 ③TENEMENT:共同住宅、貸室 ④KILTER:in kilter(好調で)、off(out of )kilter(調子が悪く) ⑤BEFALL:悪いことが起こる。 ⑥CONS . . . 本文を読む
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