タイ警察はバンコクのノンチョック地区で2024年4月7日、違法銃器取引と重罪に関与している地元ギャングの6人(15歳~21歳)を逮捕しました。
タイ警察は、地元住民からギャングに関して通報を受けており、ギャングたちは警察の追跡を何度も逃れ、「捕まえられるものなら捕まえてみろ」と挑発する手紙を警察に送っていました。
タイ警察は36時間以上にわたり地域を監視し、特別捜査チームがギャングの活動を把握。最終的にギャングのリーダーである20歳のナットワット容疑者を含む6人を逮捕し、未登録銃器9丁を押収しました。
警察の報告によると、このギャングは銃の取引ビジネスでよく知られており、2000丁以上の違法な銃器を顧客に販売した記録を持っていました。
報告されたところによると、これらの銃のほとんどは、地域の10代の若者から力ずくで奪い、その後オンラインプラットフォームで1丁あたり10,000バーツから20,000バーツで販売されました。
これが今のタイです。
こんな奴らばっかしで、治安はどんどん悪化する一方です。
早く大麻を以前のように麻薬指定にして強く規制しないと、タイは腐った国になり果てるでしょう。
大麻規制をして大麻がなくなるわけではありませんが、ざる状態の今よりかははるかにましになります。
どう見てもか細い奴らですが、全員銃を所持しています。
はったりではなく、喧嘩になれば必ず銃を使ってきます。それも相手を殺すつもりで‥
人を殺してもタイは日本ほど罪は重くありませんし、連中は人を殺せば拍がつくぐらいにしか思っていません。
しかも銃の腕はかなり下手で、銃弾がどこに飛んでくるかわからないので、よく無関係な通行人がなくなっています。
こういう連中は問答無用でどんどん射殺していくべきです。
日本と異なり相手が銃を所持していれば、警官は射殺できるのがタイです。
加害者少年の将来などとチンプンカンプンなことくをほざいている国は日本ぐらいですよ。
話は大谷選手の賭博疑惑に代わりますが、通訳の水谷を擁護するネットの反応には呆れました。
水谷は横領か詐欺か、とにかく6億円以上の大金を盗んだ犯罪者です。
かわいそうとか、再起してほしいとか、破産すれば道はあるとか・・精神構造を疑います。
そういう考えを持っている限り犯罪は増える一方です。
こんな奴のために日本の至宝・大谷選手に何か影響が出ればどう責任取るんだといいたいです。