『ハッピー☆スター☆バンド』をクリアしたよ。
現在のプレイタイムは4時間45分。
ショップで買えるアイテムもコンプしてしまった。
エンディングは2種類だった。
ラストステージの成績によって、優勝するかしないかで変化。
ここら辺は前作『プリンセス~』でも同じだったな。
どちらのENDも1枚絵がある。
ちなみに、ダメダメな成績だとエンディングにならずにMAP画面に戻される。
音ゲー部分は慣れてきたら結構イケるようにはなった。
やっぱり単に俺が下手なだけだったようで・・・。
「タッチパネルの感度が悪い」はちょっと言いすぎた。
たまに納得のいかないミスもあったりするんだが、タイミングが合ってないって事なんだろうなあ。
ゲームのせいにしても仕方ないしな。
操作がミスり易いのはキーボードかな。
まあ、キーボードの場合は視覚的な判りにくさもあるんだろうけど。
ミスると赤線が残ったりして、線が重なりまくるのが凄く厄介。
後半の曲を「難しい」でやると、もう何が何だかワケわからん状態になってしまう。
音ゲーとはそういうもんだ、と言われたら、そうだねとしか言いようがないが。
何にせよ、ゲームシステムなり画面構成なりを、もうちょっと改善の余地はあったと思うな。
逆に一番やり易いのはギター。
この楽器だけ操作が一種(スライドのみ)というのもあってか、判り易さは一番。
ギターに関してだけはスライドの反応が悪いとか感じた事もない。
しかしまあ、一番楽しいかというと、そうでもなかったり。
個人的には、キーボード>ドラム>ギター>ベースの順かな。
収録曲は14曲だった。
全部オリジナル曲だが、まあ良くも悪くもないという印象。
個人的には耳に残るような曲はなかったけど、もっとやり込むと変わるかも。
CD化するという曲は最終面のやつだね。
アレンジしてボーカルが加わるとどうなるのかという興味はあるね。
ただ最終面は、クリアする度にスキップ不可のスタッフクレジットを見せられるので、あまりやっていない。
クリア後は写真撮影モードが出現。
ゲーム中ではほぼ意味のない着せ替えを生かすためのモード、と言っていいのかな?
ポーズだけでなく視点も自由にできたら良かったけど、オマケ的なモードにそこまで望むのは贅沢すぎるか。
どうでもいいが、パッケージ裏の画面写真ではパンツ見えてないか?
しかし実際にはあのようなアングルにはならず。ちくしょう。
総合的に見れば、そこそこ楽しめるゲームではあると思う。
ただ、ひとつ疑問なのが、メーカーがこのゲームの対象年齢をどこに置いてるのかって事だね。
前作よりも難しくなりすぎてるのが気にかかるというか。
シリーズを続けていくのなら、そこはある程度のラインを保つべきだと思うんだよね。
俺のようなオッサンは難易度のバラつきがあっても許容できるけど、子供がついていけずに投げ出してしまったら、そこで終わりだしね。
まあ、このゲームはクリア条件は易しいから、そこで保たれているのかもしれないけど。
それにしても、ハイスコアが記録されないのは、つくづく残念。
長く遊んでもらおうという気持ちがないとしか思えない。
昨日も書いたが、前作より劣化している部分があるのは大きなマイナスになってしまう。
このシリーズがまだ続くかは判らないが出れば買うので、スタッフには頑張ってもらいたい。
新しい音ゲーを生み出し続けるのは大変だと思うけど。
現在のプレイタイムは4時間45分。
ショップで買えるアイテムもコンプしてしまった。
エンディングは2種類だった。
ラストステージの成績によって、優勝するかしないかで変化。
ここら辺は前作『プリンセス~』でも同じだったな。
どちらのENDも1枚絵がある。
ちなみに、ダメダメな成績だとエンディングにならずにMAP画面に戻される。
音ゲー部分は慣れてきたら結構イケるようにはなった。
やっぱり単に俺が下手なだけだったようで・・・。
「タッチパネルの感度が悪い」はちょっと言いすぎた。
たまに納得のいかないミスもあったりするんだが、タイミングが合ってないって事なんだろうなあ。
ゲームのせいにしても仕方ないしな。
操作がミスり易いのはキーボードかな。
まあ、キーボードの場合は視覚的な判りにくさもあるんだろうけど。
ミスると赤線が残ったりして、線が重なりまくるのが凄く厄介。
後半の曲を「難しい」でやると、もう何が何だかワケわからん状態になってしまう。
音ゲーとはそういうもんだ、と言われたら、そうだねとしか言いようがないが。
何にせよ、ゲームシステムなり画面構成なりを、もうちょっと改善の余地はあったと思うな。
逆に一番やり易いのはギター。
この楽器だけ操作が一種(スライドのみ)というのもあってか、判り易さは一番。
ギターに関してだけはスライドの反応が悪いとか感じた事もない。
しかしまあ、一番楽しいかというと、そうでもなかったり。
個人的には、キーボード>ドラム>ギター>ベースの順かな。
収録曲は14曲だった。
全部オリジナル曲だが、まあ良くも悪くもないという印象。
個人的には耳に残るような曲はなかったけど、もっとやり込むと変わるかも。
CD化するという曲は最終面のやつだね。
アレンジしてボーカルが加わるとどうなるのかという興味はあるね。
ただ最終面は、クリアする度にスキップ不可のスタッフクレジットを見せられるので、あまりやっていない。
クリア後は写真撮影モードが出現。
ゲーム中ではほぼ意味のない着せ替えを生かすためのモード、と言っていいのかな?
ポーズだけでなく視点も自由にできたら良かったけど、オマケ的なモードにそこまで望むのは贅沢すぎるか。
どうでもいいが、パッケージ裏の画面写真ではパンツ見えてないか?
しかし実際にはあのようなアングルにはならず。ちくしょう。
総合的に見れば、そこそこ楽しめるゲームではあると思う。
ただ、ひとつ疑問なのが、メーカーがこのゲームの対象年齢をどこに置いてるのかって事だね。
前作よりも難しくなりすぎてるのが気にかかるというか。
シリーズを続けていくのなら、そこはある程度のラインを保つべきだと思うんだよね。
俺のようなオッサンは難易度のバラつきがあっても許容できるけど、子供がついていけずに投げ出してしまったら、そこで終わりだしね。
まあ、このゲームはクリア条件は易しいから、そこで保たれているのかもしれないけど。
それにしても、ハイスコアが記録されないのは、つくづく残念。
長く遊んでもらおうという気持ちがないとしか思えない。
昨日も書いたが、前作より劣化している部分があるのは大きなマイナスになってしまう。
このシリーズがまだ続くかは判らないが出れば買うので、スタッフには頑張ってもらいたい。
新しい音ゲーを生み出し続けるのは大変だと思うけど。