みなさん、こんばんは。
今日は雨が降って、11月下旬並みの気温となり、肌寒かったですね。2週間ちょっと前は30度超だったとは思えませんね。
さて、今日は本の紹介です。
「なぜ、出来る社長は損益計算書を信じないのか」著:山崎隆弘 中経出版
とりあえず、同業者の本もたまには読まないと、クライアントの方からも質問されてしまうので、必要なんです
簡単に言うと、損益計算書(利益がどのくらい出ているかわかるもの)を単純に見るのではなく、部門別、商品別、得意先別と、それぞれに分類して見ると、より実態がわかるというものです。
細かいところでは、突っ込みたくなるところもあるのですが、既存の管理に飽き足らない経営者には、取っ掛かりとしては良いと思います。
ただ、私も含め会計業界(公認会計士、税理士)の人たちは、数字ありきで分析をしたがるので、あくまでもツールとして位置づけるべきだと、感じました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は雨が降って、11月下旬並みの気温となり、肌寒かったですね。2週間ちょっと前は30度超だったとは思えませんね。
さて、今日は本の紹介です。
「なぜ、出来る社長は損益計算書を信じないのか」著:山崎隆弘 中経出版
とりあえず、同業者の本もたまには読まないと、クライアントの方からも質問されてしまうので、必要なんです
簡単に言うと、損益計算書(利益がどのくらい出ているかわかるもの)を単純に見るのではなく、部門別、商品別、得意先別と、それぞれに分類して見ると、より実態がわかるというものです。
細かいところでは、突っ込みたくなるところもあるのですが、既存の管理に飽き足らない経営者には、取っ掛かりとしては良いと思います。
ただ、私も含め会計業界(公認会計士、税理士)の人たちは、数字ありきで分析をしたがるので、あくまでもツールとして位置づけるべきだと、感じました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!