大晦日は朝から正月の料理を作った。
お煮しめ、カブの入った酢の物、巻き寿司など
厚焼き玉子も作ったがこれはあまり上手に出来なかった。
エビフライだったり、ゆでたえびだったり、
から揚げなど料理屋のようには出来ないが、
いるいる作ったものです。
数の子は必ず作った。
それに黒豆、今日は久々に失敗でした。
後はお店で売っているものを上手に使った。
手の込んだ焼き豚も作ったが1,2回で終わった。
料理講習等に行って習ってきても、
その時は作るがすぐ忘れてしまう。
料理もしないと腕が落ちます。
子供が成長して夫婦だけになると料理も変わってきた。
肉類は減らし野菜や魚を多くとるようになった。
なぜおせちを作るようになったかというと、
正月に働かなくてもいいように、
主婦は前もって料理を作ったのだという説がある。
今ではスーパーにいけば何でもある。
我が家も今年は作らないことにした。
昔は自分で作らない限り、正月の料理は食べられなかった。
安い給料の中でやりくりしながら一生懸命つくった。
紅白歌合戦が始まる頃には
何もかも全部終わるよう計画を立ててやったものです。
お煮しめ、カブの入った酢の物、巻き寿司など
厚焼き玉子も作ったがこれはあまり上手に出来なかった。
エビフライだったり、ゆでたえびだったり、
から揚げなど料理屋のようには出来ないが、
いるいる作ったものです。
数の子は必ず作った。
それに黒豆、今日は久々に失敗でした。
後はお店で売っているものを上手に使った。
手の込んだ焼き豚も作ったが1,2回で終わった。
料理講習等に行って習ってきても、
その時は作るがすぐ忘れてしまう。
料理もしないと腕が落ちます。
子供が成長して夫婦だけになると料理も変わってきた。
肉類は減らし野菜や魚を多くとるようになった。
なぜおせちを作るようになったかというと、
正月に働かなくてもいいように、
主婦は前もって料理を作ったのだという説がある。
今ではスーパーにいけば何でもある。
我が家も今年は作らないことにした。
昔は自分で作らない限り、正月の料理は食べられなかった。
安い給料の中でやりくりしながら一生懸命つくった。
紅白歌合戦が始まる頃には
何もかも全部終わるよう計画を立ててやったものです。