つれづれ草

日常の思った事を書いていきます。

9月の終わりに・・・

2009-09-30 20:38:34 | 日々のこと
明日から10月、衣替えにシーズンだ。
今日テレビで言ってるのを聞いて、
「ああ、そうだった、衣替えね」と思った。

私達は気候に合わせて着る物を選択できるけど、
制服などは明日から替えなくてはならない。
今はそんな人が周りにいないので、
すっかり忘れていた。

9月は前半涼しかったけど、
中頃から、夏に逆戻りになった。
残暑が結構厳しかった。

身体を痛めて1ヶ月、
9月はリハビリ月間みたいだった。
毎日のウオーキング、身体の柔軟体操を、
休みなくやっている。

動き始めたころはあちこち痛くなっていたが、
それもいつしかなくなった。
今は一日も早く元の身体にしようと思っている。
病んでみて、はじめて健康のありがたさがよくわかった。

元気に動いてくれる身体にありがとう!!
支えてくれた皆さんにありがとう!!
これからは気候もよくなるだろうから、
継続してやれるように頑張ろう


雨のウオーキング

2009-09-29 16:05:26 | 日々のこと
空は雲って今にも雨が降りそうな天気だった。
昨夜もたくさん降ったらしく、
ベランダの手すりに雨がたまっていた。
最近は秋雨前線の停滞で、雨が多い。
夏の間、台風も来なかったし、
雨もあまり降らなかったから恵みの雨には違いない。

今日はジャスコの火曜市。
車で出かけたが行く途中雨が降り出した。
「今日はウオーキングはやめだね」
そういいながら、食料品を買った。

外に出てみると、雲が少し薄くなって、
雨も止んできた。
荷物を車に積んだまま、
一つ葉の松林に歩きに行った。
少し雨が落ちてきたので、
傘を持って歩くことにした。

「行きはよいよい、帰りは怖い!?」
帰り道になって雨はひどくなった。
松林の中が急に真っ白くなってきた。
雨が降ってしぶきが霧のようになった。
「急いで帰らないと濡れるよ」と、
急ぎ足になったが、雨がどんどんひどくなった。

松林の中は雨宿りをするところがない。
いつものコースほど、遠くまで行かなかったが、
帰りの20分の道のりがとても長く感じられた。
急ぐと暑くなって汗も出る。
雨で靴もジーパンのすそもびしょぬれになった。
車で帰る頃には雨も小やみになった。
イオンの中を歩いた方が良かったかな?

なーんだ!?

2009-09-28 21:43:26 | 日々のこと
蒸し暑い日が続いている。
今日は私の誕生日だ。
Yがくれたプレゼントです。
「なんだろうー?」と開けてみた。

「ひつじ?ぶた?やっぱりひつじかな」
袋を見てみたら、
「おやすみ羊」足ぐりぐり棒って書いてあった。
なんだ足の裏をマッサージするんだ。

手触りがよくなんだかかわいい!!
肩をトントンとたたいてみる。
「これ肩こりにいいかも・・・」
「違うでしょう、それは足の裏を押すものだよ」
そういわれたけど、
たたき具合がとてもいい・・・。

友人のsさんから朝、
「パソコンで誕生日カードを送ったから見て」
と携帯にメールが来た。
そして長男の家族からも誕生日カードが届いていた。
両方ともすぐにありがとうの返信をした。

夕方には2年生の孫から
「おばあちゃんお誕生日でしょう?」と電話が来た。
お誕生日おめでとう!!といってくれた。
みんながお祝いを言ってくれて、
本当にありがとう!!
元気に身体を鍛えて頑張ります。


大根の葉

2009-09-27 15:44:50 | 日々のこと
先日植えた大根が、元気に育っている。
青い葉っぱを漬物にしたかったので、
間引いたら茎がちょっと与太ったけど雨で元に戻った。

大根が太くなるまでには少し間があるので、
もう一回間引きをして間隔をあける。
間引いた大根葉は塩漬けにして食べた。
新鮮なものはおいしい。

畑の方にはまだ芋のつるがはびこっている。
小さい芋が付いていたのでそのままにしてある。
早く取らないと大根が植えられないと家人が言うが、
先延ばしをしている。
芋がちょっとでも大きくなるように・・・。

昨夜からの雨がまだ残っていた。
洗濯物も部屋干しのまま歩きに行った。
帰る頃には太陽がのぞいてきた。
午後からは涼しい風が吹いて、
気持ちよくなってきた。
明日も太陽が出てくれますように!!

ザクロ

2009-09-26 18:59:56 | 日々のこと
もうすぐ実がはじけそう!
近くの道路沿いにたくさんのザクロがなっている。
毎日、車で出かけるたびに、
ザクロが大きくなっているのを見ていた。

今日は車を降りて行ってみた。
ブロック塀からはみ出すように
10個以上は生っているだろう。
手の届きそうなところを写真にとって見た。
上のほうにはもうはじけた実があったが、
写真にはきれいに映らなかった。

昔はどこの家にもザクロの木があって、
たくさん生っていた。
子供たちがおやつ代わりにとって食べていた。
柿より少し早く実が熟れて、
ちょうどおやつの少ないとき食べれる。

味はちょっとすっぱみがあるが、
そんなにおいしくはない。
実を食べて種をペッと吐き出す。
アケビもそうだが、
子供らが面白がって種を吹き飛ばして遊んだ。
懐かしい思い出の一つである。

まだまだ暑い

2009-09-25 22:46:19 | 日々のこと
朝から暑くなった。
昼間の気温は30度までなったらしい。
ウオーキングに行ったが、
松林の中も太陽が当たると汗が出るくらいだ。
こんなに暑いと片付けた半袖や、
短パンを出して着ている。

中頃、少し寒い日があった。
今年は早く寒くなるかも知れないと思った。
急に涼しくなってあわてた。
長袖やスラックスを出して、秋の準備をした。
もう夏物はいらないだろうと思ったけど、
そんなに早く寒くはならないだろう。

まだ、蚊がたくさんいる。
家人がいつも水撒きをするたびに刺されるので、
蚊取り線香をつるしていく。
部屋にも人について、時々入ってくる。
これもみんな気温が高い性だ。

こんな気候は健康な人でも、
気分がよくない。
暑さ寒さも彼岸までというけど、
彼岸が過ぎたら暑くなってしまった。
今日も夜になって、また雨が降って蒸し暑くなった。
なんだか優柔不断な季節になった。

鳩山総理大臣が二酸化炭素25%の削減を
目標に掲げた。
全世界に向けた演説の中で発表された。
これで世界中の人が
少しは地球の温暖化に目を向けてくれるだろうか。
私達も温暖化に何が出来るか考えなくてはならない。

芙蓉の花

2009-09-24 17:18:11 | 日々のこと
お隣の庭に今年も芙蓉の花が
きれいに咲きました。
葉っぱが少し虫くってるけど、
ピンク色の花は今年も健在です。
屋根まで高くなって、
お家は見えなくなってしまっている。
雑草がたくさん生えて、
手が付けられないようなところでも、
花はきれいに咲くものですね。

今日も雨のち曇り夕方は晴れのわからない天気でした。
傘を差してウオーキングをした。
雨は霧のようでも傘には水溜りが出来た。
午後からは晴れて青い空も見えてきた。
明日はいい天気になるだろう。

雨曇りのち晴れ

2009-09-23 17:22:00 | 日々のこと
今日は朝から黒い雲が出てきて雨が降ったり、
止んだりした。
ベランダに水溜りが出来ていたので、
昨夜も雨が降ったのだろう。

東の方が晴れてきたのでウオーキングに行った。
西の空は黒い雲があったので、
傘を持って歩いた。
松林の中はハゼの木が赤くなってきた。
アカメガシワの葉も下の方から黄色くなっている。
植物はいち早く秋の支度をしている。

雨も上がって太陽が出てきて、
松林の中もあつくなってきた。
すると、
一匹のツクツクボウシが鳴きだした。
まだ暑いから夏だと思って地上に出てきたようだ。
仲間はもういないだろうと思ったら、
別のところでも鳴いた。
仲間はいた。

蝉は太陽が出てくると鳴き始め、
雲っていると鳴き声が聞こえない。
春鳴く松ゼミが、
雨が降りそうになって曇ってくると、
いま鳴いていても太陽がなくなるとピタッとやめる。
また晴れてくるとジージーと鳴き出す。
それが不思議なくらい面白い。

歩き終わって松林を抜けると、
真夏の太陽が照り付けて暑かった。
まだ、宮崎は半袖でちょうどいい。
汗ばんだが気持ちよく歩いた。

彼岸花の季節

2009-09-22 22:17:49 | 日々のこと
今年も彼岸花の季節になった。
この写真は昨年撮ったものだが、
我が家の庭にも2本芽が出て咲き始めた。
こんなところに芽を出して・・・と、
知らぬ間に咲いて驚いている。

そういえば昔、球根を植えたことを思い出した。
いつも家人が草取りをするので、
見たこともないものは全部草として取ってしまう。
だから、もうないだろうと思っていたが、
まだ球根が残っていた。
花は誰にも知られずに咲くものですね。

秋の花

2009-09-21 22:01:56 | 日々のこと
今日は朝少し雨がパラパラとしたが、
太陽が出てくると、暑くなった。
気温も30度近く夏みたいになった。
気象予報士の人が、
残暑になりましたねと言った。

朝、掃除をしてお寺にあるお墓にお参りに行った。
行く前に近くの百姓村で花を買った。
菊やユリなどいろいろな切り花があった。
その中に紫色のきれいな花があったので買ってきた。

名前は?と聞かれて、リンドウかな?
それとも桔梗かな?
桔梗は葉っぱが違うから、
リンドウの改良された花だろうか。

秋の野原に咲いているリンドウの花は、
小型で背が低い。
秋の花として可愛くきれいだ。
この花の名前はわからない。
きっと違う名前がついていることだろう。