もう来年のこと？

久々に書店にいった。
店のなかには来年の日記や手帳、
カレンダーなどが置いてある。
もう来年のことを考える時期なのですね。
そういえば年賀状も売り出された。

それに運勢を見る小冊子や本がたくさん出ていた。
やっぱり多いのは細木数子の六星占術の本だ。
最近、江原啓之の本もいろいろ出ている。
こうゆう本を読むのが昔から好きで面白い。

科学ではまだはっきりと解明されてないスピリチュア部分だ。
人間の本質から、なぜそうなるのかなど、
とても興味深い。

本当なのか、そうかもしれないとか思って読む。
科学で解明されないから、
まったくのでたらめと言うことでもないと思う。

人間はとても弱いものだということを知って、
心の支えにすれば強く生きられるでしょう。

信じるか信じないかは人によって違うでしょうから、
これが絶対ということではないと思う。
しかし、何かにすがりたい時もあるでしょう。
そんなときに心を落ち着けるものであればいいと思う。