昨日、外で仕事があり、遅めのお昼ご飯食べてたら、歯が折れた…です
治療中で壁が薄くなってた歯なのですが、片側がボキッと根元近くから折れました気付かずしかも食べてしまったぁ…
今、治療受けて来ました。
折りしも、久々に手にした讃美の力の本を昨日の朝から読み始めていて、あぁこの状況自体、感謝なのだと思えました。
よく歯並びきれいと言って頂くのですが、実は噛む力が強すぎて、歯はもう磨耗されていて、反芻動物のような奥歯🐏 もう昔からの癖なのですが、ストレスや緊張が強まるとさらにすごい力で噛んでしまうそう。ここ数年でミリペースで歯が減ってきています。夜もマウスピースして寝ている現状。
この歯の弱さ、現状全てを、今置かれている状況、環境すべてを、それ自体を感謝すること思わされています。
たくさん、ハッとさせられる言葉がこの本には詰まっていて、久々に読んで、他とは違う本だと感じています。
神はあなたを愛しておられ、その境遇があなたの益となるよう、それを許しておられる。それをなしておられるのが神であることを私たちが知性を持って受け入れること。意識的に、しかも知性をもって讃美する。
心からの祈りであるなら、どんな形式の祈りでも神の力が私たちのうちに入り込むためにドアを開きます。しかし、讃美の祈りはどのような懇願の祈りよりも神の力を解放します。
マーリンさんのこの本のタイトルが、感謝の力じゃなくて、讃美の力って意味が何か今になって分かってきたような気がします。
この本を読んで、今強められています。
私のもとにこの本を運んでくれたYちゃん、ありがとうとってもタイムリーです。
皆様もぜひに
「獄中からの賛美」と「思考という名の戦場」もそのうち届くよ(*^^*)笑