今日もたくさんの恵みを教会で受けました
そして今日も信仰の踏み出しが必要なこと、ありました。
礼拝のスタート時に、角笛を吹くこと。
なかなか、このみんなが静かな中、その静寂を意表を突く感じで…打ち破るのは、緊張感がある。
吹いた後の微妙な間もなんだか慣れないけど、角笛を吹くってなんか聖書的な意味を感じます。
聖書の時代、ラッパ=角笛=ショーファ
つまり、こんな音を聞いてたのかなぁ~とか、想像します。
戦いの合図とか、警告だったり、しるし、時を示すものだったり、いろんな意味があったんだろうなと、考えるきっかけにもなりました。
ちょうど今日読んだ箇所にも、
笛や琴などいのちのない楽器でも、はっきりした音を出さなければ、何を吹いているのか、何をひいているのか、どうしてわかりましょう。 また、ラッパがもし、はっきりしない音を出したら、だれが戦闘の準備をするでしょう。
コリント人への手紙第一 14:7 .8
とあり、何か考えさせられました。
あと、個人的には、角笛って今ある楽器の中でも、1番ナチュラルなんちゃう?と発見👀
なんてったって…、角のまんまですから❗️
神様が造った最高の楽器かも…と考えだすと、なんか吹けることが嬉しくなります
時を示す音が鳴り響いて、霊の壁が打ち破られ、天からの臨在がドバっと降り注ぐそんな本来意味があるのかも…と思わされます。
昔の人々はどんな音で吹いていたのかな~。
それが知りたいし、それに近い形で吹けるようになりたいな~と思わされます
って書いてて、思い出した!
こないだイスラエル行った時に目撃したのだった!残念ながら、どんな音だったか記憶に残ってないけど、持ち方参考になります…!
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