仕事を一人黙々とするって孤独で、あまり身体にいいものではないなぁと最近感じてしまいます。
ほぼ人にも合わず、やることは次から次に多岐にわたって、仕事はものすごい進むけど、目と頭はフル稼働で気付けばため息出てるではありませぬかぁ… あぁいかん。これもまた感謝。
そして仕事を淡々としていると、自分がものすごく冷たい人間になってるのでは…と思う瞬間が多々あります
仕事はちゃんと責任感持って忠実にやりたいし、でも優しさを忘れてはならないですよね。へりくだりがまだまだ足りないと思わされてばかりです。
なぜ私ばかり…と思わせるのが敵の巧妙な策略だなと思います与えられた働きをただ感謝して全力でやればいいだけなのに、私のうちにいる怠惰くんがムクムクと文句を言いはじめたりするのです。
誰とも比べず、いつも神様の最前がこの身に〜と感謝と賛美くんが勝つ、希望を絶やさず告白するそんな歩みがしたいです
日々が目に見えない戦いだなと思います。
日々希望の言葉を語ることを選びたい
同じ息を吐くなら、ため息ではなく賛美を〜
"彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。"ローマ 4:20~21
"この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。"ローマ 5:5