昨日softｂankより文書を受け取り、今日朝警察署に我がiphoneを取りに行ってきました
朝8時半から受け取り可能とのことで、その時間に向かうとスムーズに返して頂けました
しかも、全く
無傷、そして電源まで50％くらい残った状態で何事もなかったかのように手元に戻ってきました
対応して下さった警察の方曰く…、30歳くらいの男性が私が失くしたその日に届けに来てくれたそう。しかも、私の教会の近くの路上で見つけたそうで、その方は名乗らず、何のお礼もいらないと言って帰られたそう・・・
なんたるいい人！祈りの答えです
青いカバーのiphoneを23日に野方警察署に届けてくれた、そのお方、本当に心から感謝します
ぜひお礼に夏のこころごすぺるコンサートにご招待できればと思わされてます
もしも、このブログにその方が気付いてくれたなら、ぜひ連絡下さいませ
今回の紛失事件では、なんか不思議なことがいっぱいでした。
実はiphoneを見た最後の記憶は電車の中だったのですが、その直前私は“雲の間にある虹”６月号という雑誌を読んでました。その中で神様の奇跡ってことが強く思わされてました。そのこともあって、必ず奇跡が起こって見つかる～！！って信じることができてました。このことも感謝☆
そしてもう一つ。大阪のおばさんが、私に一次的におじいちゃんの携帯を貸そうと、昨日送る準備をして郵便局に向かったそう。しかし封筒の中の携帯のアラームが鳴って電源を切ってないことに気付きました。そしてその時、”今日見つかる”って言葉が聞こえたそうで、送るのをやめたというのです。そして、昨日の私のブログでその日見つかったと知って鳥肌が立ったそうです。なんかすごいです。神様は確かに今日も生きて働かれてます
今日も神様を知ります。素晴らしい祝福を感謝します
