巨悪を暴く的な、ちょっと気になるテーマだったので・・・
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
1960年、カリブ海に浮かぶプエルトリコのサンファンにある地元新聞社に、ジャーナリストのポール・ケンプがやってきた。
NYでの生活から一転しようとここへ来たケンプだが、初日から二日酔いの出社だ。
まもなくケンプは、企業家で地元の有力者のサンダーソンとその婚約者であるシュノーと出会う。
サンダーソンはケンプを自分の計画に必要な人材と考え、仲間に引き入れようとするが、ケンプは美しいシュノーに心ひかれていく。
【スタッフ&キャスト】
監督: ブルース・ロビンソン
出演: ジョニー・デップ、アンバー・ハード、アーロン・エッカート、リチャード・ジェンキンス
なんか、盛り上がりに欠けたなぁ。
ひさびさに(?)、ジョニー・デップのコスプレ(?)じゃない、素の演技だったけど。
プエルトリコの楽園を、詐欺まがいの方法で、リゾート開発してしまおうという陰謀。
それを、飲んだくれのジャーナリストが、暴こうとして・・・
テーマとしては、面白いし、出てくるキャラも、なかなか個性があって、活かしがいがありそうなんだけど。
1つ1つの場面も、面白くできそうなところはあるのに、なんかサラッと流されてしまってる感じ。
ジョニー・デップの友人でもあるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説の映画化ということのようだけど。
もう少し脚色すれば、楽しめる娯楽作品になったような気がするけど。
悪役の不動産屋のサンダーソン(アーロン・エッカート)の婚約者シュノー(アンバー・ハード)にほれてしまったポール・ケンプ(ジョニー・デップ)。
シュノーは、キーとなりそうなのに、なんかいまいち存在感が感じられなかった。
新聞社の同僚たちのキャラも、もう少しなんとかできなかったかなぁ・・・
いろいろな意味で、ちょっと残念な出来上がりだったような。
【関連ブログ】
ラム・ダイアリー(そーれりぽーと)
ラム・ダイアリー 評価★★★54点(パピとママ映画のblog)
ラム・ダイアリー/The Rum Diary(LOVE Cinemas 調布)
ラム・ダイアリー / THE RUM DIARY(我想一個人映画美的女人blog)
ラム・ダイアリー(新・映画鑑賞★日記・・・)
映画「ラム・ダイアリー」感想(タナウツネット雑記ブログ)
ラム・ダイアリー(映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
ラム・ダイアリー ジョニデの思い入れが空回り~(労組書記長社労士のブログ)
ラム・ダイアリー(心のままに映画の風景)
ラム・ダイアリー/ジョニー・デップ(カノンな日々)
ホントに日記みたいな映画。『ラム・ダイアリー』(水曜日のシネマ日記)
「ラム・ダイアリー」みた。(たいむのひとりごと)
★ラム・ダイアリー(2011)★(Cinema Collection 2)
ラム・ダイアリー(風に吹かれて)
『ラム・ダイアリー』。。。(~青いそよ風が吹く街角~)
ラム・ダイアリー(とりあえず、コメントです)
ラム・ダイアリー(ダイターンクラッシュ!!)
ラム・ダイアリー(ココのつぶやき)
『ラム・ダイアリー』(pure breath★マリーの映画館)
ラム・ダイアリー(とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
【告知】
サイトリニューアルしました♪
http://www.moviepal.jp/
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1960年、カリブ海に浮かぶプエルトリコのサンファンにある地元新聞社に、ジャーナリストのポール・ケンプがやってきた。
NYでの生活から一転しようとここへ来たケンプだが、初日から二日酔いの出社だ。
まもなくケンプは、企業家で地元の有力者のサンダーソンとその婚約者であるシュノーと出会う。
サンダーソンはケンプを自分の計画に必要な人材と考え、仲間に引き入れようとするが、ケンプは美しいシュノーに心ひかれていく。
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監督: ブルース・ロビンソン
出演: ジョニー・デップ、アンバー・ハード、アーロン・エッカート、リチャード・ジェンキンス
なんか、盛り上がりに欠けたなぁ。
ひさびさに(?)、ジョニー・デップのコスプレ(?)じゃない、素の演技だったけど。
プエルトリコの楽園を、詐欺まがいの方法で、リゾート開発してしまおうという陰謀。
それを、飲んだくれのジャーナリストが、暴こうとして・・・
テーマとしては、面白いし、出てくるキャラも、なかなか個性があって、活かしがいがありそうなんだけど。
1つ1つの場面も、面白くできそうなところはあるのに、なんかサラッと流されてしまってる感じ。
ジョニー・デップの友人でもあるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説の映画化ということのようだけど。
もう少し脚色すれば、楽しめる娯楽作品になったような気がするけど。
悪役の不動産屋のサンダーソン(アーロン・エッカート)の婚約者シュノー(アンバー・ハード)にほれてしまったポール・ケンプ(ジョニー・デップ)。
シュノーは、キーとなりそうなのに、なんかいまいち存在感が感じられなかった。
新聞社の同僚たちのキャラも、もう少しなんとかできなかったかなぁ・・・
いろいろな意味で、ちょっと残念な出来上がりだったような。
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ラム・ダイアリー(風に吹かれて)
『ラム・ダイアリー』。。。(~青いそよ風が吹く街角~)
ラム・ダイアリー(とりあえず、コメントです)
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『ラム・ダイアリー』(pure breath★マリーの映画館)
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朝返したのですが、入ってないですねー。
なぜだろう、、、、
申し訳ありませんが、よろしければもう1度、お願いしますww