最低な毎日は“最高”だ。
『ラム・ダイアリー』
監督・脚本・・・ブルース・ロビンソン
原作・・・ハンター・S・トンプソン
製作・・・ジョニー・デップ/ アンソニー・ルーレン/ グレアム・キング
出演・・・ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス 他
【解説】
ジャーナリズム界の異端児と称された故ハンター・S・トンプソンの小説を基に、親友ジョニー・デップが製作、主演、企画をこなして映画化した伝記ドラマ。ニューヨークでの生活に疲れ、プエルトリコにやって来たジャーナリストが送る破天荒な日々を描く。監督・脚本は、『ウイズネイルと僕』のブルース・ロビンソン。ジョニーの恋の相手役を注目の新進女優アンバー・ハードが演じるほか、『サンキュー・スモーキング』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスが脇を固める。
【STORY】
1960年、ニューヨークでの生活に疲労し切っていたジャーナリストのケンプ(ジョニー・デップ)は、地元紙に記事を執筆するためにプエルトリコへやって来る。個性的なジャーナリスト仲間に囲まれすぐに現地に溶け込んだ彼は、ある日アメリカ人企業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)と知り合う。やがて彼の婚約者であるシュノー(アンバー・ハード)と出会ったケンプは、彼女に惹(ひ)かれていくが……。
感想、いきま~す!
ジョニー、とっても美しかったです!!以上~~~。
えっ?まさか・・・?
『ラスベガスをやっつけろ』と違って、髪もあるし~、しっちゃかめっちゃかでもないし~(幻想シーンはベロのシーンだけだもの)ストーリーもちゃんとしてるし・・・
でもなんだろう?なんでこんなに残らないのだろう???
ラストもいきなり、えっ?帰っちゃうの?で終わったし(その後・・・みたいな説明での結末って。)
冒頭の真っ青な空・海~そこに真っ赤な飛行機・・・
プエルトリコの景色、キレイでしたね~。
そこへ、これまた超絶美しいジョニーの顔がアップで~♪うわぁ~やっぱり白塗りじゃないジョニーの美しさ、半端ない~~~。
ジョニーって何をしても絵になるんですよね。彼は自分を壊してしまうけど~どんなに壊しても美しい美しすぎる!
でも・・・彼以外の方々はちょっと一癖、二癖・・・
けど、ジョヴァンニ・リビシは好きです。今回は怪しげ~~でした。あの祈祷師?シーン可笑しかった(笑)
そして~アンバー!アンバー!!あんたがあんばー!?(笑)
ジョニーを虜にしちゃったのですか?一緒にプライベートジェットに乗っていたよねぇ・・・台詞合わせの為ですか?(そんなワケないよ・・・)
確かに美しいです。ちょっと古典的な美しさを感じましたが・・・
演技が上手いかどうかとは分かりませんでした。普通・・・かな・・・
彼女にとっては大抜擢ですよね。これからどうなるのかな~~~
アーロンはこういう嫌な奴が似合うわ~。
二枚目だけど、悪役顔なのね。(褒めてます)
この作品で印象に残ったのがジョニーは何をやっても美しい!っていうことと。
闘鶏の鶏はカッコいい~ってこと。向かうところ敵なし!の姿は逞しい~本当に強そう~~。
故ハンター・S・トンプソンはジョニーにとって大切な親友であり尊敬する人・・・彼の破天荒な人生は、私はあまり理解していないけど、ジョニーがいつも身につけているGONZOアクセサリーなどを見ても、本当に心から大切に思っていたんだなぁと思う。
そして、売れる売れないに関わらずこうして作品を作り上げられたことに意味があるんだろうなと感じます。
途中、意識が飛んでゴメンなさい(寝るな~~~)
出来たらリベンジしたいです。見逃したシーン、気になるし~~~。
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個とちょっと(ジョニー、ZZZして、ごめんね・・・)
『ラム・ダイアリー』
監督・脚本・・・ブルース・ロビンソン
原作・・・ハンター・S・トンプソン
製作・・・ジョニー・デップ/ アンソニー・ルーレン/ グレアム・キング
出演・・・ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス 他
【解説】
ジャーナリズム界の異端児と称された故ハンター・S・トンプソンの小説を基に、親友ジョニー・デップが製作、主演、企画をこなして映画化した伝記ドラマ。ニューヨークでの生活に疲れ、プエルトリコにやって来たジャーナリストが送る破天荒な日々を描く。監督・脚本は、『ウイズネイルと僕』のブルース・ロビンソン。ジョニーの恋の相手役を注目の新進女優アンバー・ハードが演じるほか、『サンキュー・スモーキング』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスが脇を固める。
【STORY】
1960年、ニューヨークでの生活に疲労し切っていたジャーナリストのケンプ(ジョニー・デップ)は、地元紙に記事を執筆するためにプエルトリコへやって来る。個性的なジャーナリスト仲間に囲まれすぐに現地に溶け込んだ彼は、ある日アメリカ人企業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)と知り合う。やがて彼の婚約者であるシュノー(アンバー・ハード)と出会ったケンプは、彼女に惹(ひ)かれていくが……。
感想、いきま~す!
ジョニー、とっても美しかったです!!以上~~~。
えっ?まさか・・・?
『ラスベガスをやっつけろ』と違って、髪もあるし~、しっちゃかめっちゃかでもないし~(幻想シーンはベロのシーンだけだもの)ストーリーもちゃんとしてるし・・・
でもなんだろう?なんでこんなに残らないのだろう???
ラストもいきなり、えっ?帰っちゃうの?で終わったし(その後・・・みたいな説明での結末って。)
冒頭の真っ青な空・海~そこに真っ赤な飛行機・・・
プエルトリコの景色、キレイでしたね~。
そこへ、これまた超絶美しいジョニーの顔がアップで~♪うわぁ~やっぱり白塗りじゃないジョニーの美しさ、半端ない~~~。
ジョニーって何をしても絵になるんですよね。彼は自分を壊してしまうけど~どんなに壊しても美しい美しすぎる!
でも・・・彼以外の方々はちょっと一癖、二癖・・・
けど、ジョヴァンニ・リビシは好きです。今回は怪しげ~~でした。あの祈祷師?シーン可笑しかった(笑)
そして~アンバー!アンバー!!あんたがあんばー!?(笑)
ジョニーを虜にしちゃったのですか?一緒にプライベートジェットに乗っていたよねぇ・・・台詞合わせの為ですか?(そんなワケないよ・・・)
確かに美しいです。ちょっと古典的な美しさを感じましたが・・・
演技が上手いかどうかとは分かりませんでした。普通・・・かな・・・
彼女にとっては大抜擢ですよね。これからどうなるのかな~~~
アーロンはこういう嫌な奴が似合うわ~。
二枚目だけど、悪役顔なのね。(褒めてます)
この作品で印象に残ったのがジョニーは何をやっても美しい!っていうことと。
闘鶏の鶏はカッコいい~ってこと。向かうところ敵なし!の姿は逞しい~本当に強そう~~。
故ハンター・S・トンプソンはジョニーにとって大切な親友であり尊敬する人・・・彼の破天荒な人生は、私はあまり理解していないけど、ジョニーがいつも身につけているGONZOアクセサリーなどを見ても、本当に心から大切に思っていたんだなぁと思う。
そして、売れる売れないに関わらずこうして作品を作り上げられたことに意味があるんだろうなと感じます。
途中、意識が飛んでゴメンなさい(寝るな~~~)
出来たらリベンジしたいです。見逃したシーン、気になるし~~~。
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個とちょっと(ジョニー、ZZZして、ごめんね・・・)
でも☆8なのね
この共演のアンバーハードがウワサの相手、、、
彼女は元恋人は女性でジョニーさんとはッホントに付き合い出してるみたいね、、、、
アーロンは嫌な奴ハマるよね♪
いろんな表情が見られて良かった♪
でもちょこちょこ意識が飛んだー(泣)
アンバー.....そう、こいつよ!!
きっと今だけよ、きっと、たぶん、そう思う...(笑)
>作品を作り上げられたことに意味があるんだろうなと感じます。
私もそう思います!
うん・・・ちょっと★オマケしちゃった。
アーバンってどっちもいけるの?びっくり!!
まぁアンジーとかもだしね。。。
ジョニーもまだまだ落ち着いた生活には満足できないのかなぁ・・・ちょっとサミシイ。
アーロンはぴったりだったね。
白塗りは1~2回でいいよね~~~。
美しいジョニーみたいもん。
でも、意識とばし~私だけじゃなくてホッ(笑)
アンバーとはすぐ終わりそうな気がしない?
なんかそんな予感・・・
ジョニーはこれを世に出して、きっと満足してると思うな。。。
感想いきま~す!で、だいたい判ったわ(爆)
そして、超美しいジョニーと、闘鶏の鶏がカッコイイが同列なのがまた笑える!
えっと・・・ジョニーファンではありますが、観に行くかどうか不明であります・・・
一言で理解していただきましたか・・・
もう、なんだか、こんな感想書きたくなかった・・・
でもジョニーは美しいので!!!ここ強調~。
でも、鶏のアップ~イケテるんだわ(小声 笑)
できましたら行ってあげてくださいませ。。。
そして~アンバー!アンバー!!あんたがあんばー!?(笑)
↑これ、最高に面白かった!
『ラスベガス・・』松山ケンイチ君はジョニー作品の中で1番好きだと言うけど
どうしてもシュールすぎて、乗り切れない私。
この作品・・嫌な予感するけど(爆)美しい肌色ジョニーを見に行きます(*^-^)ノ
感想UPしなかったら、乗り切れなかったってことで(ノ゜ο゜)ノ
あんたがあんばー・・・笑っていただけました~?(嬉)
松ケンくんは、あれがお気に入りなのね・・・
う~~ん、私もちょっと・・・><;
オレンジさんのアップがあるかどうか、ドキドキ!!!して待ってるね。
鶏をしっかり観てきたよ。
うんうん、カッコよかった!
あ、ジョニーもね(爆)
期待値をさげまくって観たから、案外大丈夫だったよ。
それほどウトウトもしなかったし。(編集長と夜話しているシーンでちょっと・・・)
アンバーとねぇ~って観てた。
さすがに美人だものねぇー
タイトル・・・「鶏見てきた」なのね?(爆)
闘鶏の鶏、カッコよかったでしょ?
強そうで迫力あったよね。。。
ん、ジョニーもね←ひどいテンション・・・
睡魔こなかったんだ~。よかったよかった。
といいながら、まだリベンジできない私。
アンバーが元カノ(紛らわしい)とデートしてるニュースがあった・・・
相手も素敵な女性だった・・・