名前は聞いたことあるけど、どんなストーリーだったかは、まったく記憶になく・・・
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
貴族階級のアンナ・カレーニナは、政府高官の夫と結婚し、息子にも恵まれ、何ひとつ不自由のない暮らしをしていた。
ある日、兄夫婦が離婚の危機にあると聞き、仲を取り持つために兄家族が住むモスクワに向かう。
道中に知り合った若き将校ヴロンスキー伯爵が一目でアンナに夢中になり、アンナも彼の眼差しに心が波立つ。
モスクワ滞在中、アンナの行く先々に現れるヴロンスキーに、アンナも自分の気持ちを偽れなくなり…。
【スタッフ&キャスト】
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マクドナルド、マシュー・マクファディン、ドーナル・グリーソン、ルース・ウィルソン、アリシア・ヴィカンダー、オリヴィア・ウィリアムズ、カーラ・デルヴィーニュ
なんか、前半は、これまで観たことがないような演出。
ミュージカルは、歌で物語を展開していくけど、これは踊りで展開していく感じ。
そして場面展開は、まるで舞台を観ているような。
大道具さんのような人が、舞台装置を運ぶようなところもあって、誰が出演者で誰が裏方さんなのか。
それが踊りのような動きで描かれていく。
実際のダンスのシーンでは、これまでにないような手の動きで、これがなかなか美しい。
中盤から後半にかけては、普通の映画のようになっていくけど。
ストーリーは、どろどろの不倫と三角関係。
政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻のアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)が、若い将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と恋に落ち・・・
世間体も考えて、穏便に済まそうとするカレーニンと、奔放に振舞うアンナ。
キーラ・ナイトレイは、きれいだし、男が惑わされる感じはわかる。
でも、なんか優しいというか、あそこまでされたら、いい加減嫌になるだろ、的なところも。
そのあたりが、トルストイの時代の恋愛感なんだろうか^^;
ストーリーだけを見ると、あまり惹かれるテーマではないのだけれど、それを映像の美しさがカバーしてる感じかな。
まぁ、なかなか面白かったです。
【関連ブログ】
アンナ・カレーニナ(うろうろ日記)
ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演『アンナ・カレーニナ』(映画雑記・COLOR of CINEMA)
アンナ・カレーニナ(映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
『アンナ・カレーニナ』(GAGAオンライン試写)(・*・ etoile ・*・)
アンナ・カレーニナ/キーラ・ナイトレイ(カノンな日々)
アンナ・カレーニナ(心のままに映画の風景)
『アンナ・カレーニナ』(こねたみっくす)
アンナ・カレーニナ(2012)(佐藤秀の徒然幻視録)
脳科学の証明。『アンナ・カレーニナ』(水曜日のシネマ日記)
アンナ・カレーニナ(そーれりぽーと)
アンナ・カレーニナ ★★★★(パピとママ映画のblog)
アンナ・カレーニナ(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
『アンナ・カレーニナ』(ラムの大通り)
アンナ・カレーニナ /ANNA KARENINA(我想一個人映画美的女人blog)
アンナ・カレーニナ (試写会)(風に吹かれて)
映画『アンナ・カレーニナ』(2012)★壮絶さより美的エンタメの“そんな華麗二ナ♪”(**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**)
『アンナ・カレーニナ』(京の昼寝~♪)
『アンナ・カレーニナ』 2013年3月22日 GAGA試写室(気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
アンナ・カレーニナ(映画の話でコーヒーブレイク)
アンナ・カレーニナ(あーうぃ だにぇっと)
アンナ・カレーニナ・・・・・評価額1600円(ノラネコの呑んで観るシネマ)
【告知】
サイトリニューアルしました♪
http://www.moviepal.jp/
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
貴族階級のアンナ・カレーニナは、政府高官の夫と結婚し、息子にも恵まれ、何ひとつ不自由のない暮らしをしていた。
ある日、兄夫婦が離婚の危機にあると聞き、仲を取り持つために兄家族が住むモスクワに向かう。
道中に知り合った若き将校ヴロンスキー伯爵が一目でアンナに夢中になり、アンナも彼の眼差しに心が波立つ。
モスクワ滞在中、アンナの行く先々に現れるヴロンスキーに、アンナも自分の気持ちを偽れなくなり…。
【スタッフ&キャスト】
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マクドナルド、マシュー・マクファディン、ドーナル・グリーソン、ルース・ウィルソン、アリシア・ヴィカンダー、オリヴィア・ウィリアムズ、カーラ・デルヴィーニュ
なんか、前半は、これまで観たことがないような演出。
ミュージカルは、歌で物語を展開していくけど、これは踊りで展開していく感じ。
そして場面展開は、まるで舞台を観ているような。
大道具さんのような人が、舞台装置を運ぶようなところもあって、誰が出演者で誰が裏方さんなのか。
それが踊りのような動きで描かれていく。
実際のダンスのシーンでは、これまでにないような手の動きで、これがなかなか美しい。
中盤から後半にかけては、普通の映画のようになっていくけど。
ストーリーは、どろどろの不倫と三角関係。
政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻のアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)が、若い将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と恋に落ち・・・
世間体も考えて、穏便に済まそうとするカレーニンと、奔放に振舞うアンナ。
キーラ・ナイトレイは、きれいだし、男が惑わされる感じはわかる。
でも、なんか優しいというか、あそこまでされたら、いい加減嫌になるだろ、的なところも。
そのあたりが、トルストイの時代の恋愛感なんだろうか^^;
ストーリーだけを見ると、あまり惹かれるテーマではないのだけれど、それを映像の美しさがカバーしてる感じかな。
まぁ、なかなか面白かったです。
【関連ブログ】
アンナ・カレーニナ(うろうろ日記)
ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演『アンナ・カレーニナ』(映画雑記・COLOR of CINEMA)
アンナ・カレーニナ(映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
『アンナ・カレーニナ』(GAGAオンライン試写)(・*・ etoile ・*・)
アンナ・カレーニナ/キーラ・ナイトレイ(カノンな日々)
アンナ・カレーニナ(心のままに映画の風景)
『アンナ・カレーニナ』(こねたみっくす)
アンナ・カレーニナ(2012)(佐藤秀の徒然幻視録)
脳科学の証明。『アンナ・カレーニナ』(水曜日のシネマ日記)
アンナ・カレーニナ(そーれりぽーと)
アンナ・カレーニナ ★★★★(パピとママ映画のblog)
アンナ・カレーニナ(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
『アンナ・カレーニナ』(ラムの大通り)
アンナ・カレーニナ /ANNA KARENINA(我想一個人映画美的女人blog)
アンナ・カレーニナ (試写会)(風に吹かれて)
映画『アンナ・カレーニナ』(2012)★壮絶さより美的エンタメの“そんな華麗二ナ♪”(**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**)
『アンナ・カレーニナ』(京の昼寝~♪)
『アンナ・カレーニナ』 2013年3月22日 GAGA試写室(気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
アンナ・カレーニナ(映画の話でコーヒーブレイク)
アンナ・カレーニナ(あーうぃ だにぇっと)
アンナ・カレーニナ・・・・・評価額1600円(ノラネコの呑んで観るシネマ)
【告知】
サイトリニューアルしました♪
http://www.moviepal.jp/