かなり前に予告編が流れたときは、おどろおどろしい感じで、やめようかと思ってたんだけど、ストーリーがわかってくると、なかなか面白そうな気がして・・・
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
雑誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルは実業家の不正を暴くが、逆に名誉毀損で有罪判決を受ける。
失意のミカエルに、かつての経済界の大物一族の長ヘンリックがある依頼をする。
40年前に起きた、ヘンリックがもっとも愛情をかけていた16歳の娘ハリエットの失踪事件の謎を解くことだ。
やがて彼の助手として情報収集能力に長けた天才的ハッカーの“ドラゴン・タトゥーの女”、リスベットが加わる。
そして2人は、一族の忌まわしい過去を知ることになる。
【スタッフ&キャスト】
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演: ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、ロビン・ライト、ステラン・スカルスガルド、ジュリアン・サンズ
小説やら、スウェーデン版映画やらが、あるようだけど、これが初見。
オープニングから、「やられた~~」という感じ。
ちょっと間違えればグロテスクになりかねないような映像だけど、音楽でひきつけられる。
記事の内容で名誉毀損の有罪判決を受けたミカエルと、ちょっと(かなり?)変わった調査員のリスベットが、大物一族の40年前に起きた失踪事件を調査することに。
といっても、2人が出会うまで、かなり時間がかかる^^;
2人が出会ってからの展開の速いこと・・・
そんなに簡単に謎が解けちゃうの?的な^^;
途中、グロテスクな映像(チラッとだけど)や、衝撃的な(?)性描写なんかもあったりして。
ちょっとショッキングな部分もあるけど、全体としては楽しめました。
リスベットを演じたリーニー・マーラ。
役柄上、あまり女性っぽくないというか、色っぽさを感じさせない見た目なんだけど。
意外と、そそられる感じも・・・なんなんだろな、この感じは・・・
それにしても、ミカエルは、若い子よりも、おばさんのほうがいいのか?
最後は、ちょっと切ない終わり方。
リスベットが、なんか女を感じさせるキャラだったけど。
もっとクールに描くやり方は、なかったのかな?
個人的には、そっちのほうが好みかもしれない。
ま、原作のある作品だから、そんなには変えられないんだろうけど・・・
3部作ということだけど、リスベット以外は、キャストは変わるのかな?
ちょっと楽しみ^^
【関連ブログ】
ドラゴンタトゥ―の女(2011)★★THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO(銅版画制作の日々)
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ドラゴン・タトゥーの女(Akira's VOICE)
ドラゴンタトゥーの女/The Girl with the Dragon Tattoo(LOVE Cinemas 調布)
面白い!『ドラゴン・タトゥーの女』(水曜日のシネマ日記)
ドラゴン・タトゥーの女(悠雅的生活)
ドラゴン・タトゥーの女(あーうぃ だにぇっと)
「ドラゴン・タトゥーの女」 偏執狂な人々(はらやんの映画徒然草)
「ドラゴン・タトゥーの女」みた。(たいむのひとりごと)
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ドラゴン・タトゥーの女(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
『ドラゴン・タトゥーの女』(こねたみっくす)
「ドラゴン・タトゥーの女」ダークで重い…、見応え感ズッシリ。(シネマ親父の“日々是妄言”)
ドラゴン・タトゥーの女 the girl with dragon tatto(とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
デヴィッド・フィンチャー監督『ドラゴン・タトゥーの女』(The Girl with the Dragon Tattoo)(映画雑記・COLOR of CINEMA)
【告知】
まだまだ応募者募集中です。
一緒に映画情報サイトを作ってくれる方、探してます^^
http://www.moviepal.jp/
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
雑誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルは実業家の不正を暴くが、逆に名誉毀損で有罪判決を受ける。
失意のミカエルに、かつての経済界の大物一族の長ヘンリックがある依頼をする。
40年前に起きた、ヘンリックがもっとも愛情をかけていた16歳の娘ハリエットの失踪事件の謎を解くことだ。
やがて彼の助手として情報収集能力に長けた天才的ハッカーの“ドラゴン・タトゥーの女”、リスベットが加わる。
そして2人は、一族の忌まわしい過去を知ることになる。
【スタッフ&キャスト】
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演: ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、ロビン・ライト、ステラン・スカルスガルド、ジュリアン・サンズ
小説やら、スウェーデン版映画やらが、あるようだけど、これが初見。
オープニングから、「やられた~~」という感じ。
ちょっと間違えればグロテスクになりかねないような映像だけど、音楽でひきつけられる。
記事の内容で名誉毀損の有罪判決を受けたミカエルと、ちょっと(かなり?)変わった調査員のリスベットが、大物一族の40年前に起きた失踪事件を調査することに。
といっても、2人が出会うまで、かなり時間がかかる^^;
2人が出会ってからの展開の速いこと・・・
そんなに簡単に謎が解けちゃうの?的な^^;
途中、グロテスクな映像(チラッとだけど)や、衝撃的な(?)性描写なんかもあったりして。
ちょっとショッキングな部分もあるけど、全体としては楽しめました。
リスベットを演じたリーニー・マーラ。
役柄上、あまり女性っぽくないというか、色っぽさを感じさせない見た目なんだけど。
意外と、そそられる感じも・・・なんなんだろな、この感じは・・・
それにしても、ミカエルは、若い子よりも、おばさんのほうがいいのか?
最後は、ちょっと切ない終わり方。
リスベットが、なんか女を感じさせるキャラだったけど。
もっとクールに描くやり方は、なかったのかな?
個人的には、そっちのほうが好みかもしれない。
ま、原作のある作品だから、そんなには変えられないんだろうけど・・・
3部作ということだけど、リスベット以外は、キャストは変わるのかな?
ちょっと楽しみ^^
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「ドラゴン・タトゥーの女」みた。(たいむのひとりごと)
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まだまだ応募者募集中です。
一緒に映画情報サイトを作ってくれる方、探してます^^
http://www.moviepal.jp/
ノオミ・ラパスの方が原作に忠実なリスベットですが、この映画のルーニー・マーラのリスベットも、これはこれでアリだと思いました。
予告篇からは、まったく違った人物設定をして観たので、裏切られて愉しめた口です。