N.E.W.S 雑記帳

photo&text by tenra77

日本のいいもの食堂 ハレとケ 吹田市津雲台

2021-12-06 | 美味いモノ
2021.12.05.SUN

買い物帰りにランチで初めて訪問しました。

日本のいいもの食堂 「ハレとケ」

「ハレ<非日常>とケ<日常>で表現する、日本のいいもの。」をコンセプトに掲げ、

特別な日の食事と日常の食事を一緒に楽しめる食堂で去年の12月にオープンしてちょうど1年です。

店内はモダンで明るくてとても食堂には見えない雰囲気ですね。





注文したのは「一粒万米 銅羽釜ごはんと唐揚げ」のセットです。

銅羽釜のビジュアルがいい感じで、美味しいごはんはお茶碗に軽く2杯分あります。

唐揚げもとても美味しく、みそ汁も優しい味でした♪




銅の羽釜で炊いたごはんで堅さも選ぶ事が出来、注文から約20かけて炊きたてをいただけました。



自宅から歩いてこれるところにこんなお店があるのって幸せです♪

ごちそうさまでした。また来ますね。



日本のいいもの食堂 ハレとケさんのHPはこちらから。

ハレとケとは?

日本人の伝統的な世界観の一つ。民俗学や文化人類学において、ハレ(霽)は儀礼や祭り、年中行事などの「非日常」

ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表します。





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