N.E.W.S 雑記帳

photo&text by tenra77

Morris W-20 スタンドetc

2016-08-24 | Music item
今朝、燃えないゴミの日だったので、一本切れた状態だったMorris W-20の弦を外して処分しました。

そして今日、近くにあるハードオフにギター関係の商品が結構あるのを思い出していってきました。

思った通り、ギタースタンドが新品ながら格安で売っているのを見つけてアコースティックも使えるのを確認して

確保完了しました!!やっぱりハードオフは庶民の味方です。

自宅に帰って裸状態のMorris W-20をセットしましたが・・・スタンドがあるだけでいい雰囲気になりますね。



あと、こんな感じで仕入れ完了!!

それぞれ後日更新したいと思っています(^^;

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Morris W-20

2016-08-23 | Music item
数年前に引っ越した時に処分してしまったアコースティックギターのMorris WD-35。

所有していた頃はほとんど弾くこともなかったのですが、無くなってみると何故か未練が(^^;

ハードオフなんかでもついついギターのコーナーを見ている私がいます。

でもヤフオクだとかなり安いんですよね。この前からチェックしてると数千円も出せば落札可能だと知って

余計にギターが欲しくなってしまい、この前の日曜日の夜にとうとう落札してしまいました。

価格は送料含みで万年筆kakuno3本分でした・・・どうです?びっくりでしょ?これ当時2万円したギターなんです。

長い間使ってなかったのでジャンク扱いで出品されてたMorris W-20というギターです。

本日到着!帰宅して開封するまでは、ほんとのジャンクで割れてたりしたらどうする?って心配してましたが

素人なりにチェックしましたが致命的な壊れはなく使えそうです♪

今夜はラベルの記念写真を一枚アップします。


ラベルには、検査員の名前T.Tamakoshiとあります。ということは飯田楽器製ということになるようです。

製造工場の見分け方は、ラベルにある検査員の名前にあり、下記の通りだそうです。

飯田楽器製・・・杉山氏、長尾氏、玉越氏、唐沢氏
寺田楽器製・・・山田氏、佐々木氏、山崎氏、岩井氏

Morris W-20は1970年代~80年頃製造販売のドレッドノートタイプで、オール合板仕様。

当時の価格は2万円ですが、現在の同価格帯のギター(中国製)と比べたら、とてつもなく作りの良い(国産)ギターなので

お気に入りになりました♪








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ガジュマル

2016-08-11 | インドアプランツ
先週、大阪梅田に買い物に行った際に立ち寄った「Kitchen Kitchen」阪急三番街店で発見!

とうとう100均で気に入ったガジュマルに出会えました♪

前からずっと欲しかったのですが、なかなか気に入ったのに出会えなかったので嬉しいです。

いつもながらのニトリの器に植え替えしたのがこれです。この器は多肉植物やミニ観葉植物にぴったり。



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FOSTEX製自作スピーカー設置完了♪

2016-08-10 | PCオーディオ
昨夜、テストした月刊ステレオ付録のFOSTEXスピーカーを今夜自分の机に設置しました。

いまま使っていたSCANPEAKS製の10cmスピーカーはケーブルを外した状態にしてます。

これはまら今度Lepai LP2020A+アンプを接続してこの場所でiPod touchやiPad3を使ってみようと思ってます。

机上にセットしたFOSTEX製スピーカーはメインである鎌ベイアンプ2000Rev.B SDAR-2100-BKに接続しました。

これ一台でMac mini MD387J/Aから、そして外部からiPod touchやiPad3を接続することも可能になります。

VUメーターのアナログな針が振れるのって大好きなんです(^^;


今夜からわが家のデスクトップミュージックを担ってもらう為に頑張ってもらいます♪

昨日も書きましたが、自分で組んだスピーカーってだけでも2ランクレベルの上がったいい音が鳴る気がします。
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フォステクス製 メタルコーン・スピーカー完成♪

2016-08-09 | PCオーディオ
日曜日に組み立てた月刊ステレオのスピーカーを今夜システムを組んでテストしました。

机上に置くつもりでしたが、まずはちゃんと音が出るかのテストなのでキャンプ用のテーブルを引っ張りだし

その上にスピーカーを置きLepai製LP−2020A+アンプと初代iPod touchを接続して電源を入れiPodから

大好きなChicagoをチョイス、そして再生ボタンをタップすると・・・いい音が流れてきましたよ♪

スピーカーのエイジングが必要なのですが、やっぱり自分で組み立てたスピーカーなのでいい音に聞こえます(^^;



メタルコーンのスピーカーは初めて!それにエンクルージョアのデザインとバックロードホーンタイプというところに

惹かれて4年振りに月刊ステレオを購入しました。

付録初となるメタル振動板を採用した8cm径ユニットで、コーンとセンターキャップはアルミニウム素材で、

「金属振動板特有の立ち上がりと切れ込みの良さが特徴。ワイドレンジでフラットな周波数特性はナチュラルな音質でありながら、

浸透力のある高音と厚みのある低音が持ち味」こんな売り文句に弱い私(^^;

最後に背中押してくれた@jessiesbarさん、いつもながら本当にありがとうござました。また押してね♪






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月刊Stereo8月号FOSTEXスピーカー作成

2016-08-08 | PCオーディオ
休日の日曜日にいよいよ月刊Stereo8月号のスピーカーを組むことにしました。

真夏の大阪は連日36〜38℃の最高気温になり大変な暑さですが、部屋にエアコンつけてのんびりと作業。

夏休みの自由工作の始まりです(^^;

まずはスピーカー本体とエンクロージェアを開封して、動き回らなくても済むよう自分の回りに配置します。



木工用のボンドを使ってズレないように慎重に各板を接着していきます。





今度のエンクロージュアは8cm対応バックロードホーンタイプです。

前回2012年に作ったバスレフタイプのとは違いパーツが多く本格的な感じがします(^^;



ここで本の説明から外れて、先にスピーカーユニットを組み込みました。個人的にこの方が最終的に側面の板を貼って終了と

すればいいからと思いました・・・・間違ってます???



完成後はボンドがきっちり接着乾燥して各パーツにズレや隙間ができないようにダイソーで買ってきたワンタッチベルトで

固定します。写真ではくるっと一重回しただけですが、撮影の後2mあるベルトをグルグル巻いたあと使ってない台に置いて

上からCANON MP610(複合プリンター)を重し代わりに載せて2日ほど放置します(^^;

以上で日曜日におこなったスピーカー作成レポートを終わります。写真撮りながらの作業でしたが、実際に掛かった時間は

約1時間ほどでした。

今ならamazonや街の大きな書店にも在庫がありますので「夏休み大人の自由工作」にチャレンジしてみませんか?








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「月刊ステレオ8月号」&「スピーカー工作の基本&実例集2016」

2016-08-04 | PCオーディオ
今年もTwitterやinstagramの仲間内で恒例の夏休み自由工作の時期がやってきました(^^;

月刊ステレオ8月号でここ数年付録に自作用スピーカーが付くのでこれを買って夏休みに自作の

スピーカーを作るのであります。

前回の記事がこちら「ステレオ8月号 スキャンスピークスピーカー作成」

その後も毎年スピーカーが付録として出てきて、中には大きくていいなあと思うものもあったのですが

初めて作ったスピーカーが気に入ってたので購入は見送っていました。

しかし今年もTwitter仲間が「買ったよ!!」そしてinstagramでも「あれ?まだ買ってないの」なんて煽られまして

webでサクッと調べると今回はこんな謳い文句が載ってました。

「今年も月刊ステレオ8月号では、“史上初”に挑戦! メタル振動板を採用するフォステクス製の

8㎝径のフルレンジ・スピーカーユニット(ペア・完成品)の特別付録を用意しました。

クォリティは保証済みのフォステクスとの共同企画品。本誌内での詳しい解説、スピーカー作例を参考に、夏の一大工作にチャレンジしましょう!」


おおお!今回はメタルコーンのスピーカーなのか・・・。

そして今回も同時に発売されるのが、専用エンクロージュア・キット付きMOOK「スピーカー工作の基本&実例集2016」で

スピーカーの箱(エンクロージュアと言います)の画像を見ると

M800専用バックロードホーン エンクロージュア・キットとあり、今持っている比較的簡単なバスレフタイプとは違っていて

驚異的な低音 のバックロードホーンタイプなんだそうです・・・驚異的と聞くと興味が出ますよね(^^;


webで注文してもよかったのですが、先日大阪梅田へ買い物に出た際にMARUZENと紀伊国屋書店で入手してきました。

作るのが今から楽しみです♪



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