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グランドでいつもお会いする方が、DEEPを1250ミリサイズで作成しました。
ブログの写真を見て、自分で拡大して作成したそうです。
以前お会いしたときに、作成している話を伺っていました。また、初飛行したことも伝え聞いていましたが、今回、お会いしたので、写真をとらせていただきました。
胴体横板が2枚貼ってあり、機首部はBOX構造にする工夫がされてました。
現在は、リポが外装してありますが、重心がきまれば、BOXのなかに入れられそうで、なかなか良いアイデアです。
重量は、1.2キログラム ぐらいあるそうで、丈夫な脚が装備してありましたが、この重さになると、脚が問題になるようです。
リポは、1800と2000を用意したそうですが、1800だと、ホバリングがやっと出来るぐらいのパワーのようです。
飛行は、ご好意で飛行させていただきましたが、すばらしい安定感です。エルロンなどもぴたっと決まります(実は、エルロンサーボを大きいものに替えたそうです。先週みた方はサーボが小さいときです)。DEEP1000が、風であおられているなかを、安定して飛行します。しかも等速というDEEPの良いところをしっかり受け継いでいるようです。
これが、板翼なのかと思います。剛性を確保すればきちっと飛ぶのですね。
こうなると、2メータスケアの板翼作ったらどうなるのでしょか?
誰かつくらないかな(^^)
でも、どうやって運ぶんだろ、1.25メーターでも大変そうでした...
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これはご存知でしょうか。
http://www.rcmania.cz/video/TomasC_jumbo_shocky.wmv
知りませんでした。
3メートル近くありそうですね。
すごいの作ってしまう人いるのですね
皆、どうなのかと考えると思いますが、本当に作る人は偉いですね(^^)