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機首の受信機、電源の搭載部分をつくりました。
ベニヤ板にキャノピーのガイドを接着して グラスファイバー製のキャノピーを乗せる構造です。
ハンドランチグライダーの多くは、機首がポッドになってますが、性能重視のためぎりぎりの寸法でサーボの搭載やリンケージのロッドの処理など大変そうです。
アトランティス6の構造は、キャノピーを外すとすべてが露出して作成やメンテが楽そうです。
この大胆な発想がこの機体を気にいたところです。
組み立てて キャノピーをマスキングテープで仮留めしてあるところですが、なかなかカッコよいですね(^^)
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