空飛ぶバケツ

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高さ３０センチ、上の直径：２８センチ、下の直径：２１．５センチ
バケツ本体は２ミリＥＰＰ
上は１ミリ×７ミリの竹で補強
取手も１ミリ×７ミリの竹、持つところは２ミリＥＰＰ
取手は実際に持って運べる構造ですが、飛行時は上に磁石で固定されます
（取手をキャノピーと呼んでいました、取手で方向を見ます）
ハカマは５ミリＥＰＰ

モーターはワンダイム２２０４／１４
ペラ：ＧＷＳ９×４．７ＳＦ
フィンが４枚付いてます（方向に注意）

横はラダー：幅３センチ（５ミリＥＰＰ）
縦はエレボン：幅：７センチ（５ミリＥＰＰ）
下は５ミリＥＰＰでできています
ハカマ（凸部１センチ×８センチ４箇所）が着いていますが、下に隙間が無いと風が抜けなくて離陸出来ないそうです。

リンンケージ（エレボンの２サーボには男ジャイロ２個を搭載）

リンンケージ

リポ（２セル３００ミリ）搭載場所
２箇所ありました、上の方が良いようにみえました

男ジャイロの搭載位置


昨年の　長野インドアフェスタ（山形ドーム）などで有名な　空飛ぶバケツ　です。

リクエストがありnakamuraさんにギミックを公開していただきました。


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