IRDシステム

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　左の丸い穴のところがスピーカーです。

　アンプと受信機の間にＩＲＤシステムをいれます。
　緑の線は　打つコントロール　をするチャンネルにさします（引っ込み脚にしてあります）


改良版ができました。ＹＳＦＣさんの飛行会でテストしました。
　
　１．１０ｍで当たるようにした。
　２．当たるとモーターが６秒モーターが止まるようにした。
　３．打つと音が出るようにした（スピーカー装備）
　４、当たると音がでるそうにした（打つ時と区別できます）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上

すごく良くなりました。
モーターが６秒止まると機体が着陸します。モーターが止まってもコントロールはできますので機体は安全です。やはり撃墜されたら機体が落ちる？のは自然でよいですね。
音がでるのもすごく良いです。赤のＬＥＤが点滅しても相手の機体のＬＥＤまでは見えませんが音が聞こえるので相手が打っているのがわかります。そして当たったとき、当たったことが音で自分も相手もわかりますのは楽しいです。

写真のものは、試作版で８グラム、製品版は４グラム（専用の基盤等を作成:予価３６００円）の予定です。
コネクターを小型のものにするとさらに軽くなると検討されていましたが、テストした感想は試作版の大きさ（８グラム）でも十分小型で実用に耐えます。
製品版も通常のコネクターが扱いやすくてよいと思いました。

２３日（祝）の　ＱＵＡＤＲＡの飛行会で　３機でのバトルのビデオを撮る予定です。




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