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日曜日は、大雨洪水注意報がでてましたが、夕方晴れたので、グランドに行くと、皆集まってきました。
皆、晴れるのを待ってたのですね（＾＾）
どこかで、見たような 発砲スチロールの板翼機 聞くと フラミンゴ の図面から１０ミリ厚発砲スチロール板 で、作成したそうです。
木口にバルサを張って補強する、ユニークな構造でした。
主翼の補強もバルサでした。
脚は、２．３ミリのカーボンロッド を使い大変丈夫にできてました。
モーターは、ハイペリオンの ０５モーター でした。
飛行させていただきましたが、風にもふらふらせず、安定した飛行でした。
癖の無い飛行は、剛性があるせいでしょうか？
バルサの補強は、かなりの剛性がでるのですね。
発砲スチロール板の機体の欠点は、外で飛ばすと汚れることでしょうか、泥が付くと取れません。
他にあまり欠点が無いのですが．．．．
（ところで、お顔は良くぞんじているのですが、お名前がわかりません、コメントにハンドルネームを入れていただければとおもいます。すいません）
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