心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

米国の脳外科医が 「死後の世界」 を見た

2013-12-18 10:55:18 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね


今回のタイトルの真意はこうです

真実を知った上でこの実相の世界の法則を使うならば
神秘の力は神秘にあらず

つまり、実相の世界においてはこの力は当たり前のことで
誰でも普通に使っている普通の力という意味です

ただ、その真実を知っても信じられないがために
実相の世界では当たり前で普通のことが、
この世では奇跡とか神秘と表現されるわけです

その理由は、
やはり肉体を持った私たちの肉体意識は見たり聞いたり触ったり
する五感の影響をもろに受け、
いくら超常現象的な体験を積んだとしても
その事実を科学的に物理学的に繰り返し証明しなければ
信じないと言う 「思い込み」 が脳にインプットされているんです
つまり
この世を現実のごとく見せかけているということです
まあ 「神」 がその辺りのところは上手く隠しているんでしょうね

今回は、その辺りのことを裏付けるような番組が放映されました
その内容を簡単に紹介しましょう
今回のブログのタイトルがその番組のタイトルです

この番組は、皆さんもご覧になった方もいるかも知れません

11月28日の木曜日に放映された”アンビリバボー”の中で・・・
アメリカの脳外科医のスペシャリストが自らの体験を基に死後の世界の
存在を詳しく語った番組なんです

ある日彼の脳にある細菌が攻撃を加え意識を失った彼は勤務している
病院に搬送され
そこで6日間意識がなく7日目に意識を取り戻しその間に
死後の世界で見た不思議な映像を鮮明に覚えていて
その内容をノートに書き綴ったそうです

ここでは詳しいことは省きますが自分が体験したことは
このような脳の状態ではありえないことを証明したのである

つまり、今までこのような現象はたびたび起きてはいましたが
そのたびに識者たちは自信満々に ”脳” による幻覚であると
発表してきたわけです

しかし
今回、死後の世界(実相の世界)を鮮明に体験した脳外科医は
意識快復後、自分が意識を失っていた6日間の

     脳の写真を冷静に分析した結果
     脳は「ブラックアウト」の停止状態であった

ということが判明したのです
そのような状態の中で、自分が体験したあの鮮明な映像は
脳による影響(幻覚)では発生しない
という結論に達したというわけです

つまり、
彼は脳以外に 「何か」 存在するんではないか

     それが、何か・・・と問われても 分からない

分からないが 人間の身体の中には
脳以上の働きをする 「何か」 が存在していて
その 「何か」 が 私に不思議な世界を体験させた
そうでなかったら自分が体験したことは説明がつかない
また
この証明は何百年何千年経っても解明できないかも知れない・・・と

そこで、たっちゃんは思う、この世の中には
確かに
常識では考えられないような不思議なことがある

ということを謙虚な気持ちで受け入れる中に 

     「幸せが」 隠されているよな気がする



「想いの力」を信じて ~私は子宮頸がんステージ4b~

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