初めての人はプロローグから見てくださいね
この呼吸を 「眠りの呼吸法」 と名付けました
呼吸の大切さは理解してましたが 今回あることが起きて
改めて自覚させられました
ある事・・・とは詳しくは別の機会にお話しすることにしますが
簡単に言えば
ぼくは7年前の59歳の時に脳梗塞で間違いなく死んでいたということ
3月の20日ドラックストアで血圧計があるのを見て
「何となく 測ってみよう かなぁ」 という気分になる
(今までそんな気持ちは一度もない)
薬剤師さんが寄ってきてお手伝いします
ということになり 初めて測ることに・・・
測ってみると なんと~~計測不能 つまり高いということですね
何回測っても(10回以上測る)計測不能
薬剤師さん驚いた顔でぼくの顔を覗き込むように
薬剤師 大丈夫ですか 歩いてフラフラしませんか
たっちゃん 何ともありません 大丈夫です
薬剤師 病院で早く検査した方がいいですよ
たっちゃん 大丈夫ですよ 死ぬ時(寿命)が来たら死ぬんですから(笑)
薬剤師 それは そうですけど ~~~~
でも病院は早く行った方が
そりゃ 計測不能であれば 普通の人は病院に行きますよね
でも たっちゃんは何ともない
とは言え
皆さんが心配すると思いますので
3月22日
心筋・脳梗塞の専門医で健康診断受けました
健康診断を受けるなんて
14歳の時から受けてませんから52年振りですね(笑)
医者も看護師も血圧の高さにビックリ
(ここでのやり取りが面白いんです 後ほど・・・)
結果は3週間後に健康診断結果通知表が届きました
血圧は上が 218と下が115です
皆さん、この数値みてビックリするでしょうね
しかし・・・他の 心電図 はじめ
血中脂質 ・ 肝機能 ・ 血糖 ・ 尿糖 ・ 腎機能 ・ 代謝系
赤血球数 ・ 血色素量
すべて異常なしでした
ただ・・・
診察した医者が不思議そうな顔してましたよ
今、現在の血圧は上が126下が66と正常値に戻ってます
降圧剤などは一切飲んでません
この戻した方法が 呼吸 なんです
本題に入る前に なぜ7年前にたっちゃんが脳梗塞で死んでいたか
ということなんですが
一週間ほど前にテレビで脳梗塞・心筋梗塞の予兆というのがあり
見てみると 脳梗塞の予兆に3通りあるようです
1 血圧が高い135以上
↓
当時は測ってませんが間違いなく200以上はあったはずです
2 顔の半分が垂れさがっている
↓
その通り 自分でも確認しましたが下がってました
ストレスが原因です
他の患者さんも心配してくれました
3 両手の手の平を上にまっすぐ伸ばし目をつぶって10秒数えた後
目を開けたときに片方の手が下がっている
↓
その通りに 左の手が下がってました
↓
でも 今は三つの条件はすべてクリヤーしてます
今思えば家内と別れて15年経ちました・・・
この間一人で生きてきたわけですが
正直 かなりのストレスが溜まっていたんだと思います
脳梗塞で死んでも不思議じゃないですよ
それを「運命」 が助けてくれたんでしょう
まだ死ぬ運命ではないぞ・・・と
昨年たっちゃん先生に会った患者さんなら分かるはずですよ
血圧のことは分からないでしょうが
ぼくの顔が半分垂れていたか どうかは見ればわかりますからね
では本題
無心の心になるためには無音の音を心でイメージすることでしたね
そのときに大事なのが 「呼吸」 なんです
無心の心境というのは簡単に言えば
「よく眠っている意識の状態のこと」
重病の人も不運の人もぐっすり眠っている間は何の心配もしてないでしょう
でも、その意識の状態に目が覚めている間もすればいいんだけど
だけどこれが難しい
でもね、
コツを知れば 簡単なことなんですよ
以前も言ったけど
この眠りの呼吸法をしながら
「ボ~~~~~~ッ」としとけばいいだけ
すると無心の状態に自然に入っていけるんです
何にもややこしいことする必要はない
シビレ切らして何時間も座禅などする必要もない
とは言えボ~~~っとしとけと言ってもこれまた難しい
意識がありますからね
たっちゃんもやってはみたもののすぐに現実に戻ってしまう
そこで考えて考えてふーっと浮かんで来たのが
次に書く三つの気持ちです
この気持ちになるとねほんとに心が安らぎました
ボ~~~っとなれたんです
その気持ちとは
1) 病の人は病のことを忘れること
健康になりたいとも思わない
2) 自分が幸せになりたいとも思わない
3) この世の価値観はすべて忘れること
1分でもいいから上記の三つを実行すると心が休まります
するとね 「なるほどな~~」 という事実が起きてきます
では、今からその呼吸法を教えます
「寝ているときの呼吸」
これがポイントです
つまり
昼間も寝て居るときと同じ呼吸で過ごせば
寝ている状態と同じ状態になる
その呼吸法とは
1) 鼻から静かに少しだけゆっくり吸う
2) 鼻からゆっくり静かにはく
コツは、ぐっすり寝ている状態をイメージする
ぼくは200以上ある血圧をこの呼吸法で降圧剤を使用することなく
正常値まで数日間で下げることに成功したのです
この時に
己の心が静かでシ~~~ンとした無心に気づいたんです
その時の気持ちは
「 これだ この感覚だ 」
この呼吸はね緊張したり心配したりイラついているときは
この呼吸はしてません
というよりは 出来ないんですよ
この世の出来事に心が反応してるんですから
その心を今言った方法で1分でもいいから実行すると
心が休んでくる
心が休んでくると「免疫力がアップ」してきて
どんな菌にも負けない体になる
皆さんも やってごらんなさい ほんとに簡単ですから
寝て居るときの状態を目をつぶってイメージするだけ
すぐに 無心の状態にしてくれるから
幸 せ の 鍵 は
心 が 握 っ て い る
松山市にありますカロス健康センター:腰痛 膝痛
心の悩み 腱鞘炎 肉離れ円形脱毛症
この呼吸を 「眠りの呼吸法」 と名付けました
呼吸の大切さは理解してましたが 今回あることが起きて
改めて自覚させられました
ある事・・・とは詳しくは別の機会にお話しすることにしますが
簡単に言えば
ぼくは7年前の59歳の時に脳梗塞で間違いなく死んでいたということ
3月の20日ドラックストアで血圧計があるのを見て
「何となく 測ってみよう かなぁ」 という気分になる
(今までそんな気持ちは一度もない)
薬剤師さんが寄ってきてお手伝いします
ということになり 初めて測ることに・・・
測ってみると なんと~~計測不能 つまり高いということですね
何回測っても(10回以上測る)計測不能
薬剤師さん驚いた顔でぼくの顔を覗き込むように
薬剤師 大丈夫ですか 歩いてフラフラしませんか
たっちゃん 何ともありません 大丈夫です
薬剤師 病院で早く検査した方がいいですよ
たっちゃん 大丈夫ですよ 死ぬ時(寿命)が来たら死ぬんですから(笑)
薬剤師 それは そうですけど ~~~~
でも病院は早く行った方が
そりゃ 計測不能であれば 普通の人は病院に行きますよね
でも たっちゃんは何ともない
とは言え
皆さんが心配すると思いますので
3月22日
心筋・脳梗塞の専門医で健康診断受けました
健康診断を受けるなんて
14歳の時から受けてませんから52年振りですね(笑)
医者も看護師も血圧の高さにビックリ
(ここでのやり取りが面白いんです 後ほど・・・)
結果は3週間後に健康診断結果通知表が届きました
血圧は上が 218と下が115です
皆さん、この数値みてビックリするでしょうね
しかし・・・他の 心電図 はじめ
血中脂質 ・ 肝機能 ・ 血糖 ・ 尿糖 ・ 腎機能 ・ 代謝系
赤血球数 ・ 血色素量
すべて異常なしでした
ただ・・・
診察した医者が不思議そうな顔してましたよ
今、現在の血圧は上が126下が66と正常値に戻ってます
降圧剤などは一切飲んでません
この戻した方法が 呼吸 なんです
本題に入る前に なぜ7年前にたっちゃんが脳梗塞で死んでいたか
ということなんですが
一週間ほど前にテレビで脳梗塞・心筋梗塞の予兆というのがあり
見てみると 脳梗塞の予兆に3通りあるようです
1 血圧が高い135以上
↓
当時は測ってませんが間違いなく200以上はあったはずです
2 顔の半分が垂れさがっている
↓
その通り 自分でも確認しましたが下がってました
ストレスが原因です
他の患者さんも心配してくれました
3 両手の手の平を上にまっすぐ伸ばし目をつぶって10秒数えた後
目を開けたときに片方の手が下がっている
↓
その通りに 左の手が下がってました
↓
でも 今は三つの条件はすべてクリヤーしてます
今思えば家内と別れて15年経ちました・・・
この間一人で生きてきたわけですが
正直 かなりのストレスが溜まっていたんだと思います
脳梗塞で死んでも不思議じゃないですよ
それを「運命」 が助けてくれたんでしょう
まだ死ぬ運命ではないぞ・・・と
昨年たっちゃん先生に会った患者さんなら分かるはずですよ
血圧のことは分からないでしょうが
ぼくの顔が半分垂れていたか どうかは見ればわかりますからね
では本題
無心の心になるためには無音の音を心でイメージすることでしたね
そのときに大事なのが 「呼吸」 なんです
無心の心境というのは簡単に言えば
「よく眠っている意識の状態のこと」
重病の人も不運の人もぐっすり眠っている間は何の心配もしてないでしょう
でも、その意識の状態に目が覚めている間もすればいいんだけど
だけどこれが難しい
でもね、
コツを知れば 簡単なことなんですよ
以前も言ったけど
この眠りの呼吸法をしながら
「ボ~~~~~~ッ」としとけばいいだけ
すると無心の状態に自然に入っていけるんです
何にもややこしいことする必要はない
シビレ切らして何時間も座禅などする必要もない
とは言えボ~~~っとしとけと言ってもこれまた難しい
意識がありますからね
たっちゃんもやってはみたもののすぐに現実に戻ってしまう
そこで考えて考えてふーっと浮かんで来たのが
次に書く三つの気持ちです
この気持ちになるとねほんとに心が安らぎました
ボ~~~っとなれたんです
その気持ちとは
1) 病の人は病のことを忘れること
健康になりたいとも思わない
2) 自分が幸せになりたいとも思わない
3) この世の価値観はすべて忘れること
1分でもいいから上記の三つを実行すると心が休まります
するとね 「なるほどな~~」 という事実が起きてきます
では、今からその呼吸法を教えます
「寝ているときの呼吸」
これがポイントです
つまり
昼間も寝て居るときと同じ呼吸で過ごせば
寝ている状態と同じ状態になる
その呼吸法とは
1) 鼻から静かに少しだけゆっくり吸う
2) 鼻からゆっくり静かにはく
コツは、ぐっすり寝ている状態をイメージする
ぼくは200以上ある血圧をこの呼吸法で降圧剤を使用することなく
正常値まで数日間で下げることに成功したのです
この時に
己の心が静かでシ~~~ンとした無心に気づいたんです
その時の気持ちは
「 これだ この感覚だ 」
この呼吸はね緊張したり心配したりイラついているときは
この呼吸はしてません
というよりは 出来ないんですよ
この世の出来事に心が反応してるんですから
その心を今言った方法で1分でもいいから実行すると
心が休んでくる
心が休んでくると「免疫力がアップ」してきて
どんな菌にも負けない体になる
皆さんも やってごらんなさい ほんとに簡単ですから
寝て居るときの状態を目をつぶってイメージするだけ
すぐに 無心の状態にしてくれるから
幸 せ の 鍵 は
心 が 握 っ て い る
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