心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

やはり運命は決まっていた

2011-05-29 14:21:53 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね ブックマークからもHP入れます


今まで、たっちゃんがが言ってきたこと

そう、この世に降りてきた魂の人生は全て決まっている・・・

天上界で決められている完璧なプログラムに基づいて
出来事だけではなくその出来事に導く為に
心で想ったり考えたりしている意識さえも

天上界から完璧にコントロールされている
このことは 今までのたっちゃん自身の体験によってもすでに述べています
ここで、もう一度簡単に説明しときます

つまり、6ヶ月後の未来に起きることを予知夢で見た青年が居たことを
以前お話したと思いますが(これは、ほんの一例です)

この青年の夢の内容は夏、川原でキャンプしていてバーベキューを
楽しくしている・・・
誰が、どの位置にどんな服装で座り誰と何をしゃべっているか
と言うよう内容ですが
これがその通りのことが6ヶ月後に実際に起きたということでしたね
思い出しましたか?

この出来事が成立する為には当然主催者である
たっちゃんの意識が変更をしては
彼が6ヶ月前に夢で見たことが起きないと言うことになりますよね

  ”意識によって身体が行動を起こし、結果出来事は起きる”

実に、簡単な法則です 
   身体が意識に反して勝手に動くはずは無いのですから

彼の夢が現実になる為には
たっちゃんの意識は変わってはならないと言うことです

当然ですね(^―^) ニコリ

このたっちゃんの言うことを実証してくれる出来事に出会いました
正に
神が助太刀と言うか援護射撃をしてくれたのかなぁと思えるような
出来事です

それを、今回皆さんにお知らせしようと思います
このテレビ番組はすでに見ている方もいるかも知れません?

今月の5月26日(木)のあるテレビの番組で
実際に起きた奇跡のドキュメンタリーを放映していたのを
ダビングしていたんですが、すっかり忘れていて今日(日)見たんです

見て驚いたと言うか やっぱしなぁ~ っと言う思いでした

その内容とは・・・

2011年2月 イギリスでの出来事です
ある男女が知り合って意気投合して
ハッピーエンドになるという話なんです
男性名はリチャード35歳 女性名はマンディ43歳

まあ、ここまでなら何も珍しくも何ともないごく普通の話しですよね
実は、この二人 1981年30年前にある方法で出会ってるんです
リチャード6歳 マンディ13歳

13歳のマンディは文通の友達がほしくてボトルに手紙を入れて
海に流したんです
それを、6歳のリチャード少年が拾ってマンディに手紙を送ったのですが

彼女の母親が相手が若過ぎて文通は無理なんじゃないか?
というので マンディは返事を書かずにそのままにしとおいたみたいです

二人の地理的距離は360キロ離れていました

当時6歳のリチャード少年は来る日も来る日も彼女からの
手紙を待っていたのですが来ません
そのうちに30年の月日が過ぎた2011年在る所のカフェーで
35歳になったリチャードはある女性に人目ぼれしてしまい
二人の仲は急速に進展していったのです

その後、その彼女が将来結婚に向けて身辺の整理をしている時に
30年も経った古い一通のハガキが出てきました

差出人は、なんと リチャード幼い字で綴っています

そうです、みなさん分かりましたね
この女性は、30年前にボトルに手紙を入れた 13歳のマンディ
だったんです 

♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

この二人はその後結婚して幸せに暮らしているそうです


どうですか?みなさん
この世で繰り返される
     喜びや、悲しみ、怒り、悩み、愛する人との出会い・・・

その全ての運命のプログラムは完璧に決まっているんです

出会うべき人には出会うんです いつか必ず ・・・

その出会う タイミングは 絶妙なタイミングで 出会います

みなさんが置かれている状況や環境は全てこの世に生まれて来る以前から
すでに、折込済みなんです

その出来事は、どのような出来事であろうともそれを信じる限り

あなた方の人生は幸せに向って動いていくんです


エキテンに掲載中です

人気ブログランキングへ



健康アドバイザー サカイ


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16年前にたっちゃんは死んでいた・・・かも?最終章

2011-05-25 15:40:11 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね ブックマークからもHP入れます


でぇ、その当日外科部長に会いに行きました
その、院長もついてきたんです

外科部長    今の医学では胃や肝臓などの初期の状態なら
          85%完治します
          しかし、すい臓がんは98%助かりません

たっちゃん   ということはすい臓癌とわかった時点で
          間違いなく助からないということですね

外科部長    そういうことです
          精神性なんかは関係ありません
          癌は遺伝です

とこう来たから こう反論したんです

たっちゃん   遺伝と言うものは 親から子、子から孫と
          引き継がれるのが遺伝でしょう

外科部長    そうです

たっちゃん   そうしますと
          その、親から子、孫と引き継がれていく 段階で
          癌のない元気な人間が出てきたら
          そこで癌の遺伝は終わりじゃないですか

外科部長    まあ、理論上はそうですが・・・

たっちゃん   だったら私の場合は遺伝じゃありません
          私の生き方の問題です

外科部長    わかりました
          貴方がそこまで言うのであれば手術は止めましょう
          そのかわり
          こちらが良しと言うまで検査に来てもらいますよ
          最初の6ヶ月はつきに1回の割合で来てください

たっちゃん   承知しました

外科部長    ただし、その検査の段階で成長が見られて手術しても
          手遅れですからね
          それは、ハッキリと医者として言うときます

たっちゃん   わかりました


と言うことで この会見は終わりました

ここで、たっちゃんの気持ちを正直に話します
この会見を終えて自分の部屋に帰ってきた時に

    一瞬(3秒)俺は43歳で死ぬんかなぁ~

と言う想いが頭を過ぎったんです・・・でもこれは本当に一瞬です
その直後俺はまだやるべきことをしてない
それをやるまでは人間は死ぬことはない

その想いが心から突き上げてきた瞬間この肉体を使って実験をしてみよう
この俺の考えが間違いでなければ俺は絶対に死ぬもんか

もうこうなったら 信念 ですよね 命を掛けての実験ですから

その翌月から検査が始まり2年間で12回の検査を繰り返しました
最後になる12回目の検査の明け方です夢に観音菩薩が現れたんです
それが・・・
  天から舞い降りて来た 天女が着ているような華やかな服装で・・・
たっちゃんの顔を真っ直ぐ見つめてこう言い放ったんです

         ”お前の腫瘍は消えた”

その日の朝飛び起きて
さっそく病院に駆けつけ検査をしてもらいましたが
いつもと様子が違うんです 何か首をかしげて おかしいなぁ~
と言ってるんです
たっちゃんが どうしたんですか?とたずねても
う~んというだけで何も言わずにいつものように写真だけ預けられて
それを持って例の院長の所に行ったんです
そうしたら院長がその写真をいつもよりジーっと見入ってるんです
たっちゃんが 先生どうかしたんですか?と聞くと

院長    う~ん これなら、手術しなくてもいいでしょう

たっちゃん  エッ どういうことですか

院長     腫瘍 がね小さくなってるんです
        しかし、まあ不思議だなぁ~
        うん、手術しなくて良かったですね(苦笑い)

たっちゃん  手術しろとあれほど言ってたのは先生の方じゃないですか

院長     それは、あの場合は医者として患者の命を救う使命が
        ありますから
        しかし、貴方に1つお聞きしたいことがあるんですが
        聞いてもよろしいか

たっちゃん  いいですよ
        何ですか?

院長     通常の検査や人間ドックなどでもそうなんですが
        たいていの人は結果を心配し不安でいっぱいです
        貴方の場合は内容が内容だけに不安だったと思うんですが
        どういう気持ちで検査に毎日来てましたか?

たっちゃん  不安なら最初から手術してます

院長     でも、検査の結果、万が一成長していたら
        手術をしても手遅れなんですよ

たっちゃん  そうんなことは考えてもいませんし
        一度も思ったこともありません

院長     それじゃ何を考えていたんですか?

たっちゃん  以前にもお話したように
        自分の生き方の過ちに気付き改める努力をするならば
        この 
        腫瘍は 消えるか消えないまでも小さくなるか現状維持か
        この三つのこと以外は考えてません
        それが、楽しみで楽しみで来てたんですよ
        自分で検査となると高額な医療器具や機械がいるでしょう
        ところが病院なら5000円で実験出来るじゃないですか
        ですから、今日は消えてるか小さく変化してるか
        ウキウキしながらね・・・(笑)


これが16年前にたっちゃんの身に起きた偽りの無い事実です

たっちゃんは自慢したくてこんなことを書いたんじゃないんです
心の力を探究していく過程を余すことなく世間に知らせることによって
本当に 心の力 思いの力 は存在するんだと言う事実を
知ってもらいたい

すなわち 神の世界 の存在を身近に感じてもらえればと言う想いから
遅まきながら綴ったわけです

この話を聞いて みなさんの心に少しでも勇気のともし火となって
くれることを祈ってます

今現在たっちゃんは極めて健康な肉体を維持しております


エキテンに掲載中です

人気ブログランキングへ



松山市にありますカロス健康センター:腰痛 膝痛
心の悩み 腱鞘炎 肉離れ円形脱毛症




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16年前にたっちゃんは死んでいた・・・かも?核心

2011-05-24 15:40:32 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね ブックマークからもHP入れます


まだまだ面白いエピソードはあるんですが
またの機会にして、核心に迫っていきます

今回の出来事をなぜもっと早く知らせなかったんだろうと不思議に思ってます
すい臓に写っているものをハッキリさせる為に MRIの検査をした
結果、
確かに、直径1cm程の腫瘍が確認されたんです
その後、院長室で院長先生自ら説明がありました
内容は下記の通りです

院長先生    37枚の写真を見ながら
        う~ん 間違いなく腫瘍ですね

たっちゃん   確かにすい臓の真ん中に写ってますね

院長先生    これが、もし陽性であれば 癌 ですから
          すい臓癌の場合は98%助かりません

最近の医者は 本人目の前にしてこう言うことを平気で言うのには
驚きました
まるで軽い盲腸の説明をしてるような口調なんです

人の生命を左右する大事な説明とは思えないような感じなんです

と言うことで
さあ、いよいよ検査の朝を向かえて部屋を出る時に部屋の皆さんが
たっちゃんに ”頑張って” と声をかけてくれた時には嬉しかったな
ところで皆さんすい臓ってどこにあるか知ってますか?

すい臓は 胃の裏側にあるために胃カメラでの検査は出来ないんです
で、どうやってするかと言うと
足の付け根の太ももを切って動脈から検査液を注入する為の管を入れるんです
その為に、手術室で検査をするです

検査自体は30分程度で終わり、結果は1時間後と言うことで
その後、院長室に呼ばれて説明を聞いたところ


院長      ニコッと笑みを浮かべて
        陰性でした
        良性の腫瘍です
        まあ、一応一安心ですね

たっちゃん   ああそうですか(どういうわけか冷めてるんです
                  嬉しい気持ちはあるんですが)

院長      でも、腫瘍があること自体は間違いないのですから
        ここは、手術の準備も出来てますから切りましょう

たっちゃん   良性なら切らなくてもいいんじゃないですか?

院長      良性と言っても場所が場所だけに手術して
        きちんと診断して完全に陰性(良性)と
        分かれば すい臓を半分だけ切っとけば
        安全は間違いありません

たっちゃん   そんなことする必要はありません
        陰性ならそれで結構です

院長      しかしね、もし今後この腫瘍が成長したら
        それは、 癌 と言うことで
        その時になって手術しても
        もう、手遅れなんですよ
        この意味・・・
        分かりますよね
        
たっちゃん   死ぬってことでしょう
        そのぐらい説明受けてますから分かりますよ

院長      死ぬってことでしょう・・・って貴方
        簡単に言いますね

たっちゃん   だって、死ぬって決まってるわけじゃないでしょう

院長      それはそうですが
        身体に爆弾を抱えているんと同じなんですよ
        それでも、貴方は平気で過ごせるんですか?

たっちゃん   それは、考え方しだいです
        院長先生は 爆弾とおっしゃいますが
        私は、これを 神からのプレゼントだと思ってます

と・・たっちゃんが言った瞬間 
院長の後ろに立って聞いていた婦長がぷーっと笑い出したんです
当の院長も下向いて苦笑いしてるんです

たぶんこの二人は頭がイカレてるとでも思ったんでしょうね
そりゃ思いますよね 命の大事な話をしている時に・・・ねぇ
神がどうのこうの言ってるんですから

でも、たっちゃんはマジですからね
その二人にこう言ってやったんです

たっちゃん   このすい臓の腫瘍は 
        私の生き方に間違いがあるから気付き改めよ・・
        と言う 神からの 啓示なんです

と、たっちゃんが真面目顔して言ったものですから
婦長は後ろ向いて腹抱えて笑いを必死でこらえてるんです
院長は院長で相変わらず苦笑いしながら・・・

院長     貴方それは関係ありません

と笑いながら言うです
そこで、真面目顔で たっちゃんは・・・

たっちゃん   私の生き方が改まったら
        この腫瘍も消えるんです・・・とこう言ったら

後ろで立っていた婦長はもう我慢が出来ないという感じで
部屋から飛び出していったんです
たぶんどこかで大笑いしてるんでしょう
その後、院長と二人で

院長     分かりました
       そうしたら明日外科部長に会ってください

たぶん、専門医に言わせて説得するつもりだったんでしょう
たちゃんはその申し出に分かりましたということで返事しときました

ということでこの続きは次回へ・・・
外科部長とのやり取りはなかなか面白いですよ(ニコッ)


エキテンに掲載中です

人気ブログランキングへ



松山市にありますカロス健康センター:腰痛 膝痛
心の悩み 腱鞘炎 肉離れ円形脱毛症




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16年前にたっちゃんは死んでいた・・・かも?

2011-05-23 16:51:07 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね ブックマークからもHP入れます


あれは、16年前の出来事です

たっちゃんが 小学校のソフトボールの監督に就任して3ヶ月後
頑張りすぎて 肺炎にかかってしまうと言うハプニングに合い
大手の総合病院に入院と言うことになり
結果
肺炎は1週間で完治したんですが・・・

ついでに 検査をしましょうと言うことで
結果は
すい臓に何やら腫瘍みたいなものが見受けられます
年が明けたら本格的に検査をする必要があるので再入院してください
と言うことになり
その年を明けた1月10日に20日余り検査入院したわけです・・・が

検査するまでに日にちが掛かるんですね~
その間にいろいろハプニングが起きたんです
それを、ご紹介します

たっちゃんは毎朝上半身裸で玄関を掃いたりしてます(真冬でも)
だから、入院してもこの習慣の通り実行したわけなんです
これが、まずかった

1月の半ばですから寒いわけですよ
朝起きた たっちゃんは いつものごとく上半身裸のままで
病院の屋上に駆け上がり 冷たい北風を 肌に感じてました

なんと気持ちがいいんだろう この肌を貫いていく 北風の気持ち良さ
しばらくして屋上から部屋に帰ろうと廊下を上半身裸のまま歩いて
いるところを・・・
運悪く(この場合運悪いという表現がいいかどうかは疑問)
向こうから婦長が歩いてくるじゃないですか
(こっちは何も悪いことをした意識は全然ないんですから)

たっちゃんは 婦長さんに 大きな声で おはようございま~す
と言って 挨拶したら
その婦長さん 険しい顔になったかと思うや否や

婦長さん   酒井さん(たっちゃんの本名)
        何してるんですか この寒い時に

たっちゃん  何してるって?
        屋上で冷たい北風を受けながら体操してたんです
        とニコニコ顔で言ったらね(o゜▽゜)o

婦長さん   何をバカなことを言ってるんです貴方は
        裸になって 風邪でも引いたらどうするんですか?
       
えらい剣幕で怒られたんです

たっちゃん  大丈夫ですよ婦長さん毎日やってることなんですから

と言ったら余計に怒られてねぇ~

婦長さん   ここは病院ですトレーニングジムじゃありません

とこう来たから こう言い返したんです 

たっちゃん  確かにここは病院でトレーニングジムではないけれど
        少なくともここは体を健康にする所でしょう
        こうやって素肌を冷たい風に当てながら
        身体を健康にしてるんです・・・

と言ったらね

婦長さん   それを、屁理屈と言うんです
       それと、これとは違います
(確かに今思えばその通りです、遅まきながら反省してます)

婦長さん   それに、病院の廊下は裸で歩いてはいけない規則です
 (それはそうですよね 規則は守らないとねこれには素直に謝りました)

たっちゃん  それは、知りませんでした すみませんでした


まだまだハプニングは続くんです



エキテンに掲載中です

人気ブログランキングへ



松山市にありますカロス健康センター:腰痛 膝痛
心の悩み 腱鞘炎 肉離れ円形脱毛症




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログの00さんから 遠隔治療の要請・・・

2011-05-21 12:10:46 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね ブックマークからもHP入れます


5月7日(土)にあるブログの会員さんから遠隔治療の要請がありました

以前にも このことは話しましたが
原則として 会う必要があり 
それを省いての治療は 難しいと言うことです

しかし、その方の文面から 何か強い思いを感じたので
ダメもとでいいのであれば やってみますか?
それで、よろしければ
その症状を教えてください・・・とメールし送りました

すると・・・

一週間後にメールが来ました
その状況というのは 本人の肩の痺れと極度の近視
それと、お子さんの喘息でした(病院にも行ったみたいです)

ダメもとでもかまいませんから写真と電話でお願いできませんか?
と言う返事が来ましたので

分かりましたやってみましょうと言うことになり
今週の17日(火)に電話があり 
1時間余り話しました(この間治療の話はしてません)
最後の5分間で肩の状態を聞き終わったあと・・・

その時の やり取りは下記の通り

たっちゃん  痛いほうの手を肩より上にあげてごらん
        バンザイする要領で・・・
        痺れや痛みは無いでしょう?

00さん    アッ ないです 本当にない

たっちゃん  じゃその手を 真っ直ぐに伸ばしてください
         痺れや痛みはないですから

00さん    あれー 本当にありません 不思議(笑)

たっちゃん  次に、肩が痛いといっていたね その痛みも
        消えてるから 肩を動かして試してみて?

00さん    アッ 本当痛くない
        いつ治してくれたんですか?

たっちゃん  貴方と話しているときです(笑)
        でも、よかったね 上手くいって

00さん   そういえば たっちゃんと話しているときに体が軽くなって
        くるのを感じました

その翌日 その彼女から お礼のメールが届きました

   
    昨日はありがとうございました(^∇^)

    お陰様で気持ちも身体もスッキリです!

 仮想現実の中でゲーム… 心穏やかにいられるよう 修行がんばります♪

 それと、つい先ほど 届いたメールをご紹介しときます

    息子(小学1)の000は 体調もご機嫌も良いです
   おまけに最近反抗的だった態度もなくなって 不思議です


というような内容でした 
今回の治療の成功は たっちゃんが治したと言うよりは むしろ 

  彼女の 必死の想いが 成功させたと思っています

まずは、お母さんから先にという思いがありましたので
彼女を先にしましたが 彼女の心が穏やかな静かな気持ちで
お子さんに接すれば お子さんにも良い影響を与えるはずです
と言っておきました

それが、今回結果として出ましたね 神様に感謝




松山市にありますカロス健康センター:腰痛 膝痛 心の悩み 腱鞘炎 肉離れ


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする