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藤巻幸夫:『人脈の教科書』

2007-01-24 | 読書机
久しぶりに「読書机」の更新。書店の店頭でふと見つけた本にすっかりシビレました。

人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~

インデックス・コミュニケーションズ

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本書は前著「チームリーダーの教科書」に続く第2弾。見開き2ページの左側が「語り」、右側が「図解」と非常に読みやすい構成なのですが、その内容は大変に奥深く、「人脈とは何か?」という本質に鋭く迫っている一冊です。
CHAPTER 01 人脈とは?
CHAPTER 02 会いたい人をイメージしよう
CHAPTER 03 欲しい人脈を手に入れる
CHAPTER 04 社内人脈の作り方
CHAPTER 05 社外人脈の広げ方
CHAPTER 06 脱仕事の人脈作り
CHAPTER 07 人脈の輪を広げよう
Last lesson 未来の世界に新たなる人脈を求めるあなたへ

本書には「人脈構築の技術」といったことは余りかかれていません。したがって、“人脈のコレクション”を増やしたいと思っている人には、恐らく本書は必要ないでしょう。

その代わりに本書にタップリと詰まっているのが「人脈づくりに当たっての心構え」。冒頭の一節からだけでも、そのエッセンスを伺えます。
ありがたいことにフジマキの「人柄」が自然に人脈を運んだ・・・・そう推測してくださる方も少なくない。でも実は陰でフジマキは人脈を広げるために相当の努力をしていることをここで明言しておこう。

人脈は黙っていては決して作られない。私は金も時間も目一杯これにつぎ込んできた。なぜか、それは、

人脈ほど、ビジネス、そして人生において大切なものは無いと思っているからだ!
(本書を手に取ったあなたへ)

この一節だけでも「金がない」「忙しくて時間が無い」というのは言い訳に過ぎないということを改めて実感しました。

人脈作りに「遠慮」は無用。多少失敗しても、きちんと反省することで、次の時にきちんと「相手の立場」に立てるためのセンスを磨く「格好の勉強材料」となるのです。

漠然と「人脈を広げたい」と思っている人には「読まなければ、もったいない」と感じる一冊です。人脈の先にある「ワクワク」がきっと見つかります。

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