5月12日13日14日の3日間、九州北部水害救援共同センターの方々の全面的な協力を得て、東峰村と朝倉市を支援訪問してきました。
それぞれの住宅の方々は、しっかりと前を向いて歩んでおられるように感じました。
しかし、筑後川に流れ込むたくさんの支流の流域は、少しは重機が入り復旧作業も行われていましたが、手付かずの状態も沢山見受けられました。切り立った山肌に残されたがけ崩れ(山なだれ)の痕跡や、えぐり取られた家々の土台などを目の当たりにして、被害にあわれた住民の方々の恐怖がいかほどだったかと、身震いがしました。
【被災地の様子】
それぞれの住宅の方々は、しっかりと前を向いて歩んでおられるように感じました。
しかし、筑後川に流れ込むたくさんの支流の流域は、少しは重機が入り復旧作業も行われていましたが、手付かずの状態も沢山見受けられました。切り立った山肌に残されたがけ崩れ(山なだれ)の痕跡や、えぐり取られた家々の土台などを目の当たりにして、被害にあわれた住民の方々の恐怖がいかほどだったかと、身震いがしました。
【被災地の様子】
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