二度にわたる震度7の揺れをもたらした熊本大地震から5年が経ちました。
益城町での追悼式で「・・・あの時の経験と教訓を無駄にせず、災害への備えに取り組むことが大切。・・・」と遺族代表は訴えました。
多くの人は仮設住宅での生活から離れましたが、150世帯400人強の人は今だ仮設での生活を・・・。
破壊された熊本城も再び雄姿を現したけれど…。
私たち『絆』が現地を訪問し、ほんの少しの時間、同じ場所で同じ空間を共有した仮設住宅のひとたちは、コロナ禍の中で元気に過ごされているだろうか。訪問時にお世話になった甲斐康之益城町議さんをはじめ、熊本市の益城町の真の復興に向けて日夜奮闘されている方々のご健康を祈念いたします。
頑張ろう!!3代目。
益城町での追悼式で「・・・あの時の経験と教訓を無駄にせず、災害への備えに取り組むことが大切。・・・」と遺族代表は訴えました。
多くの人は仮設住宅での生活から離れましたが、150世帯400人強の人は今だ仮設での生活を・・・。
破壊された熊本城も再び雄姿を現したけれど…。
私たち『絆』が現地を訪問し、ほんの少しの時間、同じ場所で同じ空間を共有した仮設住宅のひとたちは、コロナ禍の中で元気に過ごされているだろうか。訪問時にお世話になった甲斐康之益城町議さんをはじめ、熊本市の益城町の真の復興に向けて日夜奮闘されている方々のご健康を祈念いたします。
頑張ろう!!3代目。