コイコイさん、ありがとお 2018-12-15 00:10:15 | 人生を語らず 無事届きました。 興奮しますが、次男からは冷たく、「みんな同じ、1枚以外は処分しなさい」と。 当日、楽しみです。 コイコイさん、梅さん、よろしくお願いします。 « MQA | トップ | ハイレゾ »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 USマト (tarocchineko) 2018-12-16 13:58:47 深すぎますね。PC盤の1Hは機械です。PUSHING + PULLING とSG♡の間も大きくあいています。やっぱりツナはカッティングが難しかったのでしょうか。US/UKが同じマザー、しかもUKが原盤!って、多分ですがポールに限ってはこのレコードだけ? エジステはUSマザーで、EUへ輸出だと思います。 返信する マト研ーConquer Americaへ前進 (コイコイ) 2018-12-16 11:19:49 マト研でアメリカ盤まで手が伸ばせて嬉しいですね〜 ポールのCBSコロンビア移籍を今になってマト研を理由に祝いたいです笑全米くまなく販売するためにUK産US用メタルマザーがアメリカの3工場に空輸された?んでしょうが、再発盤のPC-37462も新鋭のキャロルトン工場版だけでなく、今回のツナ研さんの追加調査で本家ピットマン工場版もあることが判明ツナ研さんのピットマンのA面マトリックスのレコード番号1Hは手書き、機械?B面はPUSHING + PULLING とSG♡の間が大きくあいていますよね? 返信する とりいそぎ (tarocchineko) 2018-12-15 23:17:12 G11BA/1AF1AA/1BA1AA/1AEPC P1H/1ACanada1AE/1AC1AG/1AC1AG/1ACTC盤1枚、PC盤2枚はシールドで調べられず!なんと、テレホート工場盤を持っておりませんでした!(泣) 返信する みんな一緒じゃないんだおーーー (コイコイ) 2018-12-15 22:16:20 申し訳ございません!カッティングのSG♡はSteve Angelではなく、Steve Guyのようです!第3回展示会図録で訂正します。。。それで、UK盤とアメリカ盤のカッティングは同じSteve Guyによるものですが、UK用とアメリカ用で音を変えてカッティングしたことになりますが、アメリカ盤でもマトの違いが存在しました。今日、ダウンタウンレコードのビリージョエル展に行って、常連最強のTさんにCBSアメリカ盤のマト研レクチャーをうけた結果をお知らせします。ビリージョエルの「ストレンジャー」にはある「Santa Maria Pressing」は1981年にサンタモニカ工場が閉鎖しているので、「タッグ・オブ・ウォー」には以下の3種類があるようです。それで自分のアメリカ盤計8枚を調べたところ、マトに共通性があるようですね。(1)Terre Haute Pressingが2枚インディアナ州テレホート工場(1953 年から1982年まで) ※その後、キャロルトン工場に移転Tが大きめの手書き刻印マトがA: AL-37462-1JB: BL-37462-1HA: AL-37462-1JB: BL-37462-1G(2)Pitman Pressingが2枚 ニュージャージー州ピットマン工場(1961年)Pが小さめの機械刻印 識別しづらいA: AL-37462-1C(手書き刻印!)B: BL-37462-1E(手書き刻印!)A: AL-37462-1AEB: BL-37462-1A PUSHING + PULLING とSG♡の間が大きくあいている!(3)Carrollton Pressingが4枚テキサス州キャロルトン工場(1981年)G1と手書き刻印A: AL-37462-1ACB: BL-37462-1AGA: AL-37462-1AAB: BL-37462-1KA: AL-37462-1ACB: BL-37462-1K<PC-37462>A: AL-37462-1ACB: BL-37462-1Kでした。ですので12/29イベントで、老舗のテレホート、東海岸の王道のピットマン、テキサスのキャロルトンの聴き比べもメニューにいれていただけますでしょうか??? 返信する いえいえ、いやいや、3人の作品ですー (コイコイ) 2018-12-15 08:51:20 これ微妙に違う同じものを並べてみてはじめてわかるのですが、魔法にかかるんですよね 同じLPレコードの各国盤を4枚並べて色やピントやトリミングの違い、ロゴ有り無しを比較するだけで、楽しかったことも思い出して、リラックスするので、副交感神経が働いて筋肉は緩みストレスが解消される→魔法にかかったと感じるということかと、自律神経とのバランスが。。。「医者か!」笑1月はクラブサンドイッチブック第2号のスキャンコピペの荒行に入る予定です〜 また疲労困憊しそう笑 でも暗黒の80年代研究ワクワクしています!なんかお坊さんの写経、経典をつくるに近い?4分冊できたら、ポールマッカートニー研究会でクラブサンドイッチ読み合わせ講習会しますか爆 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
PC盤の1Hは機械です。PUSHING + PULLING とSG♡の間も大きくあいています。
やっぱりツナはカッティングが難しかったのでしょうか。US/UKが同じマザー、しかもUKが原盤!
って、多分ですがポールに限ってはこのレコードだけ? エジステはUSマザーで、EUへ輸出だと思います。
全米くまなく販売するためにUK産US用メタルマザーがアメリカの3工場に空輸された?んでしょうが、再発盤のPC-37462も新鋭のキャロルトン工場版だけでなく、今回のツナ研さんの追加調査で本家ピットマン工場版もあることが判明
ツナ研さんのピットマンのA面マトリックスのレコード番号1Hは手書き、機械?
B面はPUSHING + PULLING とSG♡の間が大きくあいていますよね?
1BA/1AF
1AA/1BA
1AA/1AE
PC P
1H/1A
Canada
1AE/1AC
1AG/1AC
1AG/1AC
TC盤1枚、PC盤2枚はシールドで調べられず!
なんと、テレホート工場盤を持っておりませんでした!(泣)
それで、UK盤とアメリカ盤のカッティングは同じSteve Guyによるものですが、UK用とアメリカ用で音を変えてカッティングしたことになりますが、アメリカ盤でもマトの違いが存在しました。
今日、ダウンタウンレコードのビリージョエル展に行って、常連最強のTさんにCBSアメリカ盤のマト研レクチャーをうけた結果をお知らせします。
ビリージョエルの「ストレンジャー」にはある「Santa Maria Pressing」は1981年にサンタモニカ工場が閉鎖しているので、「タッグ・オブ・ウォー」には以下の3種類があるようです。
それで自分のアメリカ盤計8枚を調べたところ、マトに共通性があるようですね。
(1)Terre Haute Pressingが2枚
インディアナ州テレホート工場(1953 年から1982年まで) ※その後、キャロルトン工場に移転
Tが大きめの手書き刻印
マトが
A: AL-37462-1J
B: BL-37462-1H
A: AL-37462-1J
B: BL-37462-1G
(2)Pitman Pressingが2枚
ニュージャージー州ピットマン工場(1961年)
Pが小さめの機械刻印 識別しづらい
A: AL-37462-1C(手書き刻印!)
B: BL-37462-1E(手書き刻印!)
A: AL-37462-1AE
B: BL-37462-1A PUSHING + PULLING とSG♡の間が大きくあいている!
(3)Carrollton Pressingが4枚
テキサス州キャロルトン工場(1981年)
G1と手書き刻印
A: AL-37462-1AC
B: BL-37462-1AG
A: AL-37462-1AA
B: BL-37462-1K
A: AL-37462-1AC
B: BL-37462-1K
<PC-37462>
A: AL-37462-1AC
B: BL-37462-1K
でした。
ですので12/29イベントで、老舗のテレホート、東海岸の王道のピットマン、テキサスのキャロルトンの聴き比べもメニューにいれていただけますでしょうか???
同じLPレコードの各国盤を4枚並べて色やピントやトリミングの違い、ロゴ有り無しを比較するだけで、楽しかったことも思い出して、リラックスするので、副交感神経が働いて筋肉は緩みストレスが解消される→魔法にかかったと感じるということかと、自律神経とのバランスが。。。「医者か!」笑
1月はクラブサンドイッチブック第2号のスキャンコピペの荒行に入る予定です〜 また疲労困憊しそう笑 でも暗黒の80年代研究ワクワクしています!
なんかお坊さんの写経、経典をつくるに近い?
4分冊できたら、ポールマッカートニー研究会でクラブサンドイッチ読み合わせ講習会しますか爆