先般、ヤフオクでマト1/1のUK盤を見たが、高値になっていた。
この盤はなぜかA面の1があまり出ない気がする。B面の1は沢山ある
のに。テスト盤はもちろん1/1で、もちろん持ってない。
とりあえず、UKのA面マト1を探す。そして比較にためマト3を。
違いわからん。しかし1970年代後半のUK盤は先日のMMTもしかり
音が本当にいい。Jetのピアノがオフ気味なのがちょっと違和感。
一応、US盤も。立体感抜群。UK盤より音が小さいが綺麗に鳴って
いる。でもやっぱりUKの方が柔らかくて切れ味もあり一枚上。
そしてちゃんとJetはピアノが聴こえる。
とりあえず、長男は合格!最近はこんな発表なんですね。
浪人しなくてすみそう。よかった。おめでとう。ちょっとホッとした
けど、入学金三重払いか? これで教習所も行かれたら破産であります。
ウイングス・グレイテストは今年で発売40周年。オール・ザ・ベスト、夢の翼、ピュア・マッカートニーと、時代の移り変わりと共に存在価値を問われるアルバムですが私は好きです。コールドカッツと合わせて出してたら意味合いも違ってたろうなぁと(たまに)思います (^ ^)w
私が2度受けても受からなかった学校の学部に現役で合格。
嬉しい限りです。ホッとしました。
あとはWが2学部と本命の国立の3回ありますが、本当に
よく頑張っています。